Team Form
Game Projection
琉球はペイントと3Pをほぼ半々に使い、アシスト付きのフィールドゴールの割合66.4%(4位)が示す通りパスで得点を作るチーム。対する群馬は3Pの試投割合48.2%(3位)と外に寄せた攻めで、TOV率11.9%(4位)の堅実さが持ち味となっている。
琉球の3Pは成功率36.0%(3位)とよく入っており、群馬は相手の3P試投割合を45.2%(5位)まで許している。この形を止めてきた数字は見当たらず、キーファー・ラベナが1試合平均2.3本を沈める展開なら琉球に流れが向きやすい。
前回の対戦では群馬が2Pとフリースローの効率で上回り、1本あたりの得点で琉球の0.98を上回る1.09を記録して勝利した。群馬のTOVの少なさが今回も続けば、同じように僅差を効率で制す道筋が見える。
両者の持ち味がぶつかる一戦は、琉球の3Pがどこまで前回の8本を上回れるかと、群馬がTOVを抑えて効率勝負に持ち込めるかの比べになりそうだ。今季3Pで3本以上上回ったチームは66試合中46勝しており、キーファー・ラベナの本数がその分岐を左右する。
Key Points
- 琉球 ラベナの3P本数キーファー・ラベナは1試合平均2.3本の3Pを沈める。前回8本だったチーム全体の3P成功をさらに上回れれば、今季46勝のパターンに近づく。
- 群馬 ジョンソンらのTOV管理群馬はTOVが少なく、スタンリー・ジョンソンもミスを抑える。琉球はヌワバのスティール(1試合平均1.8本)でそのリズムを崩したい。スティールが増えなければ、群馬が落ち着いた展開に持ち込む。
- 群馬 ジョンソンの得点関与スタンリー・ジョンソンはチームの攻撃を34%任されるUsageを持つ。琉球は相手の3P成功率を26.4%に抑えており、ジョンソンの外からの得点もその壁にかかるかが見どころ。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
琉球ゴールデンキングス
群馬クレインサンダーズ
前回の対戦
これまでの対戦成績0勝1敗▼
Injury List
琉球ゴールデンキングス
- グラント・ジェレット右下肢静脈血栓症公示 9/10・最短復帰 10/9
群馬クレインサンダーズ
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B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/23 時点)
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基本スタッツ
93 | PTS 得点 | 85 |
|---|---|---|
32/72 | FG フィールドゴール | 27/56 |
44.4% | FG% フィールドゴール成功率 | 48.2% |
10/36 | 3FG 3Pシュート | 13/31 |
27.8% | 3FG% | 41.9% |
19/22 | FT フリースロー | 18/21 |
86.4% | FT% フリースロー成功率 | 85.7% |
18 | OR オフェンスリバウンド | 6 |
25 | DR ディフェンスリバウンド | 23 |
43 | TR トータルリバウンド | 29 |
26 | AS アシスト数 | 18 |
11 | TO ターンオーバー数 | 14 |
8 | ST スティール数 | 4 |
2 | BS ブロック数 | 3 |
38 | PITP ペイントエリア内での得点 | 24 |
18 | FBP ファストブレイクポイント | 9 |
27 | POT ターンオーバーからの得点 | 7 |
29 | SCP セカンドチャンスポイント | 8 |
9 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 7 1Q |
4Factors・レーティング
51.4% | eFG% | 59.8% |
|---|---|---|
11.9% | TOV% | 17.7% |
43.9% | ORB% | 19.4% |
0.306 | FTr フリースロー獲得率 | 0.375 |
72.7 | POSS ポゼッション数 | 72.7 |
72.7 | PACE | 72.7 |
127.9 | ORtg | 116.9 |
116.9 | DRtg | 127.9 |
+11.0 | NRtg 得失点効率の差 | -11.0 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
19.4% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 10.6% |
|---|---|---|
29.0% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 8.2% |
31.2% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 9.4% |
OF詳細スタッツ
56.9% | TS% トゥルーシューティング率 | 65.1% |
|---|---|---|
32 | BENCH ベンチ得点 | 13 |
1.93 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 0.64 |
1.61 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.33 |
75.0% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 59.3% |
70.0% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 61.5% |
78.9% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 58.3% |
10 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 11 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
2 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 1 |
8 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 6 |
2 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
4 | TO STL スティールされたターンオーバー | 8 |
2 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 3 |
3 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 2 |
2 | TO TEAM チームターンオーバー | 1 |
DF詳細スタッツ
59.8% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 51.4% |
|---|---|---|
41.9% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 27.8% |
63.2% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 59.4% |
17.7% | OPP TOV% | 11.9% |
19.4% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 43.9% |
0.375 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.306 |
7 | OPP POT POTによる失点 | 27 |
33.0 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 52.3 |
55.4% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 50.0% |
33.9% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 44.4% |
59.3% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 75.0% |
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Summary
Game Review
群馬が1Qを11点差でリードしたが、琉球は2Qに2Pとフリースローで押し返し、33-18で主導権を奪い返した。ペイント内得点は琉球38-群馬24、セカンドチャンスポイントも29-8と、ゴール下とオフェンスリバウンドの差が最後まで響いた。
流れを変えたのは大浦颯太。24得点 / 8Ast / 2Stlを記録し、2Qだけで8得点を奪って逆転劇の起点となった。コートに立っている間のチームの得失点差は+23に達し、個人としての関与の大きさが数字にも表れた。
ゴール下で体を張ったのはデイビッド・ヌワバ。22得点に加えて9Rebを記録し、特にフリースローを12本中10本沈めて終盤の追い上げを許さない得点源にもなった。
- 2Qの中身2Pが12本中7本と効率良く決まり、オフェンスリバウンドも7-2と上回って一気に15点差をつけた。
- オフェンスリバウンドの差群馬は今季オフェンスリバウンドを抑える守りが強みだが、この試合は琉球に18本も許し、セカンドチャンスの流れを止められなかった。
- スタンリー・ジョンソンの効果33得点を挙げながらTOVを5本も重ね、プラスマイナスは-6。得点ほどチームを助けられなかった。