Team Form
Game Projection
滋賀は1試合平均80.7回とリーグ2位の攻撃回数を誇り、ファストブレイクとTOVからの得点でリードを広げるチーム。対する長崎は100攻撃あたりの得点が99.2とリーグ25位に沈み、効率面でも苦しんでいる。
長崎はTOV率16.6%(23位)とボールを失いやすく、馬場雄大やジャレル・ブラントリーがその中心にいる。一方の滋賀は相手のTOV率16.8%(4位)と奪う力に長け、ザック・オーガストと游艾喆のスティールが起点となる。長崎のミスを拾えるかが最初の鍵になる。
一方の滋賀はアシスト付きの3Pが89.3%とパスから形を作るチーム。しかし長崎は相手の3P試投割合を37.9%(25位)に抑えており、駒沢颯やゼイビア・スニードの3Pをどこまで封じられるかが焦点になる。
長崎のTOVを滋賀が刈り取れれば、速い展開で加点を重ねやすい。しかし滋賀の3Pが長崎の守りに抑えられれば接戦が続くだろう。Usage32.4%でチームの攻撃を最も任されるザック・オーガストが、ゴール下とパスの両面で得点を重ねられるかが試合の流れを決めそうだ。
Key Points
- 滋賀のセカンドチャンス許容滋賀は相手にオフェンスリバウンドを許しやすく(42.9%・26位)、長崎に二次攻撃を与えてきた。ザック・オーガストらがこぼれ球を抑え込み、長崎のセカンドチャンスを減らせれば守りの狙いどおりとなる。
- 滋賀のパス本数野本大智が1試合平均5.8本、游艾喆が5本とアシストを配る。2人を起点にした展開から3Pやオフェンスリバウンド後の得点がどれだけ生まれるかを見たい。
- オーガストの得点パターンザック・オーガストはUsage32.4%とチームの攻撃を最も任される存在。長崎の守りをかいくぐり、ゴール下とフリースローで得点を積み増せるかが試合の流れを左右する。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
滋賀レイクス
長崎ヴェルカ
Injury List
滋賀レイクス
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長崎ヴェルカ
- アキル・ミッチェル右大腿二頭筋損傷公示 9/29・最短復帰 10/29
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/23 時点)
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基本スタッツ
89 | PTS 得点 | 85 |
|---|---|---|
31/71 | FG フィールドゴール | 32/63 |
43.7% | FG% フィールドゴール成功率 | 50.8% |
12/35 | 3FG 3Pシュート | 7/24 |
34.3% | 3FG% | 29.2% |
15/20 | FT フリースロー | 14/19 |
75.0% | FT% フリースロー成功率 | 73.7% |
9 | OR オフェンスリバウンド | 5 |
29 | DR ディフェンスリバウンド | 32 |
38 | TR トータルリバウンド | 37 |
23 | AS アシスト数 | 22 |
11 | TO ターンオーバー数 | 16 |
10 | ST スティール数 | 4 |
3 | BS ブロック数 | 4 |
34 | PITP ペイントエリア内での得点 | 42 |
8 | FBP ファストブレイクポイント | 10 |
22 | POT ターンオーバーからの得点 | 19 |
11 | SCP セカンドチャンスポイント | 4 |
15 3Q | RUN 最大スコアリングラン | 11 2Q |
4Factors・レーティング
52.1% | eFG% | 56.3% |
|---|---|---|
12.1% | TOV% | 18.3% |
22.0% | ORB% | 14.7% |
0.282 | FTr フリースロー獲得率 | 0.302 |
81.2 | POSS ポゼッション数 | 81.2 |
81.2 | PACE | 81.2 |
109.7 | ORtg | 104.7 |
104.7 | DRtg | 109.7 |
+4.9 | NRtg 得失点効率の差 | -4.9 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
9.0% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 11.8% |
|---|---|---|
24.7% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 22.4% |
12.4% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 4.7% |
OF詳細スタッツ
55.8% | TS% トゥルーシューティング率 | 59.6% |
|---|---|---|
40 | BENCH ベンチ得点 | 14 |
1.38 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.73 |
1.22 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.80 |
71.0% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 65.6% |
75.0% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 85.7% |
64.7% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 66.7% |
8 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 12 |
3 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
2 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 3 |
6 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
1 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
4 | TO STL スティールされたターンオーバー | 9 |
3 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 2 |
3 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 4 |
1 | TO TEAM チームターンオーバー | 1 |
DF詳細スタッツ
56.3% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 52.1% |
|---|---|---|
29.2% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 34.3% |
67.7% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 56.7% |
18.3% | OPP TOV% | 12.1% |
14.7% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 22.0% |
0.302 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.282 |
19 | OPP POT POTによる失点 | 22 |
51.7 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 41.9 |
38.1% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 49.3% |
49.2% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 42.3% |
65.6% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 71.0% |
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Summary
Game Review
長崎が先に主導権を握り2Qには29-16と13点差までリードを広げたが、滋賀は3Qに27-9と押し返して逆転し、そのまま89-85で逃げ切った。
この試合を動かしたのはゼイビア・スニードだった。3Qだけで14得点、FGは6本中5本と高確率で沈め、+14という数字が物語る通りこの時間帯の主役になった。
一方、敗れた長崎では馬場雄大が最後まで攻撃をつなぎ続けた。21得点に加えて4Astを記録し、FGも15本中9本と高い確率でチームの得点源であり続けた。
- 3Qの3P差滋賀は3Qに3Pを9本中4本決め、長崎は8本中1本に抑え込まれ、この一本差がそのまま9点差になった。
- 長崎のオフェンスリバウンド消失滋賀は本来オフェンスリバウンドを許しやすいが、この試合長崎のOREBは14.7%にとどまり今季平均23.7%からさらに沈んだ。
- オーガストの立ち上がりザック・オーガストは1Qだけで12得点を奪い、滋賀に最初の7点リードを与える起点になった。