Team Form
Game Projection
A東京は100攻撃あたりの失点103.9(4位)と堅い守りに加え、TOV率12.1%(5位)とボールを大事にする攻めが持ち味。対する茨城は3Pの試投割合52.7%(1位)と成功率37.1%(1位)がリーグ随一で、ペイント内の試投割合は38.6%(26位)と少ない。
茨城の3Pは吉井裕鷹とレイ・パークスジュニアがそれぞれ1試合平均1.8本を沈め、アシスト付きの割合も88.9%(3位)とパスから生まれる形が多い。この形を止めた数字はA東京には見当たらず、3Pが入り続けるほど茨城にとって有利な展開になる。
一方のA東京はフリースロー獲得率0.338(3位)と高く、茨城は相手にフリースローを多く与えてしまう傾向(相手のフリースロー獲得率0.364・2位)がある。チームの攻撃をどれだけ任されているかを示すUsageが34.8%とチーム内1位のキヨンテ・ジョンソンがゴール下を攻め続ければ、ファウルを誘いやすい。
茨城の3Pが決まる時間帯はA東京が苦しくなるが、ペイント内の得点差とフリースローで上回れればA東京が主導権を握りやすい。ジョンソンがゴール下を攻め続けられるかが、この試合の流れを決める。
Key Points
- 茨城 吉井裕鷹の3P成功数吉井裕鷹とレイ・パークスジュニアが沈める3Pの本数を見れば、茨城の持ち味である外からの攻撃が機能しているかどうかの目安になる。
- オフェンスA東京 オフェンスリバウンド許さず: A東京は茨城のオフェンスリバウンドを増やさないことを狙っており、セカンドチャンスの本数が少ないままなら守備の狙いどおりに進んでいる。
- A東京 ペイント内の得点差今季、ペイント内の得点差で8点以上上回ったチームは68試合中51勝という実績があり、A東京がこの差を作れているかが流れを映す。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
アルバルク東京
茨城ロボッツ
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基本スタッツ
66 | PTS 得点 | 69 |
|---|---|---|
21/57 | FG フィールドゴール | 26/75 |
36.8% | FG% フィールドゴール成功率 | 34.7% |
11/27 | 3FG 3Pシュート | 8/37 |
40.7% | 3FG% | 21.6% |
13/20 | FT フリースロー | 9/9 |
65.0% | FT% フリースロー成功率 | 100.0% |
5 | OR オフェンスリバウンド | 16 |
32 | DR ディフェンスリバウンド | 33 |
37 | TR トータルリバウンド | 49 |
14 | AS アシスト数 | 20 |
12 | TO ターンオーバー数 | 12 |
8 | ST スティール数 | 3 |
2 | BS ブロック数 | 3 |
20 | PITP ペイントエリア内での得点 | 30 |
13 | FBP ファストブレイクポイント | 7 |
16 | POT ターンオーバーからの得点 | 17 |
3 | SCP セカンドチャンスポイント | 22 |
16 2Q | RUN 最大スコアリングラン | 12 2Q |
4Factors・レーティング
46.5% | eFG% | 40.0% |
|---|---|---|
15.4% | TOV% | 13.2% |
13.2% | ORB% | 33.3% |
0.351 | FTr フリースロー獲得率 | 0.120 |
72.5 | POSS ポゼッション数 | 72.5 |
72.5 | PACE | 72.5 |
91.0 | ORtg | 95.1 |
95.1 | DRtg | 91.0 |
-4.1 | NRtg 得失点効率の差 | +4.1 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
19.7% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 10.1% |
|---|---|---|
24.2% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 24.6% |
4.5% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 31.9% |
OF詳細スタッツ
50.2% | TS% トゥルーシューティング率 | 43.7% |
|---|---|---|
10 | BENCH ベンチ得点 | 0 |
1.33 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.42 |
0.60 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.38 |
61.9% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 69.2% |
81.8% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 87.5% |
40.0% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 73.3% |
16 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 6 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
0 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 1 |
4 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 2 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
3 | TO STL スティールされたターンオーバー | 8 |
3 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 2 |
6 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 2 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 0 |
DF詳細スタッツ
40.0% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 46.5% |
|---|---|---|
21.6% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 40.7% |
51.7% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 38.5% |
13.2% | OPP TOV% | 15.4% |
33.3% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 13.2% |
0.120 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.351 |
17 | OPP POT POTによる失点 | 16 |
41.4 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 27.6 |
49.3% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 47.4% |
38.7% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 45.6% |
69.2% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 61.9% |
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Summary
Game Review
A東京は3Pが27本中11本と好調で、前半はリードを奪う場面もあった。しかし外れたシュートを拾われる場面が目立ち、茨城にセカンドチャンスポイントで3-22と大きく開けられたことが、4Qの3点差負けにつながった。
ヴィック・ローは29得点 / 12Reb / 7Astを記録し、3Qに9得点を挙げて相手の反撃を抑えた。得点だけでなく攻撃の組み立てにも関わり、茨城の攻撃を安定させた。
フィン・ディレイニーは13得点に加えて14Rebを記録し、特に3Qに6本を拾って攻め直す時間を作った。この粘りがA東京の守備を消耗させた。
- セカンドチャンスの差が勝敗を分けた — 茨城がセカンドチャンスポイントで3-22と圧倒し、少ないFG成功を拾い直しで補った。
- リバウンドの形がそのまま出た試合茨城のOREB%33.3は今季の勝ちパターンに近く、A東京の13.2は今季の負けパターンに重なる数字だった。
- キヨンテ・ジョンソンの非効率が重荷に — USG38.6%で17本撃ちながらシュート効率は41.2%に留まり、攻撃の軸が機能しきらなかった。