Team Form
Game Projection
富山はペイント内の試投割合が54.6%とリーグ4位で、ゴール下を主戦場にする攻め方を持つ。三河はそのペイント内の成功率が66.4%でリーグ1位、高確率でゴール下を沈める攻撃力が武器だ。
富山はウィリスJrが平均12点、シムズも9.2点をゴール下で稼ぎ、攻めを量で支える。三河の守りは際立った数字が無く、富山の今季通りのゴール下アタックがそのまま出やすい相手になる。
一方の三河はTOV率10.2%でリーグ2位の少なさを誇り、ガードナーらが丁寧にボールを運ぶ。だが富山は相手のTOV率16.7%とリーグ4位で奪う力が高く、アンゴラのスティールが起点になれば流れは富山に傾く。
鍵を握るのはチーム1位の得点源ウィリスJr。チームの攻撃をどれだけ任されているかを示すUsageは31.2%に達する。三河の得意なゴール下の精度を富山がどこまで抑えられるかで、試合の流れは大きく変わるだろう。
Key Points
- 富山のゴール下連打富山はペイント内の試投割合が54.6%とリーグ4位で、ウィリスJrとシムズが合わせて1試合20点以上をゴール下で稼ぐ攻め方が持ち味になる。
- 富山のペイント封鎖三河はペイント内成功率66.4%でリーグ1位の高確率を誇る。富山は相手のペイント内成功率を53.9%に抑えてきた守りを持ち、オマラやガードナーの高確率ショットを今季と同じ水準まで減らす。
- 三河のボール管理三河はTOV率10.2%とリーグ2位の少なさで、ガードナーもミスを抑えるタイプ。だが富山は相手のTOV率16.7%とリーグ4位で奪う力が強く、アンゴラのスティールが流れを引き寄せる。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
富山グラウジーズ
シーホース三河
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基本スタッツ
56 | PTS 得点 | 99 |
|---|---|---|
17/68 | FG フィールドゴール | 33/66 |
25.0% | FG% フィールドゴール成功率 | 50.0% |
6/33 | 3FG 3Pシュート | 13/32 |
18.2% | 3FG% | 40.6% |
16/24 | FT フリースロー | 20/24 |
66.7% | FT% フリースロー成功率 | 83.3% |
21 | OR オフェンスリバウンド | 15 |
20 | DR ディフェンスリバウンド | 30 |
41 | TR トータルリバウンド | 45 |
15 | AS アシスト数 | 23 |
15 | TO ターンオーバー数 | 12 |
6 | ST スティール数 | 8 |
2 | BS ブロック数 | 4 |
20 | PITP ペイントエリア内での得点 | 38 |
5 | FBP ファストブレイクポイント | 5 |
7 | POT ターンオーバーからの得点 | 15 |
10 | SCP セカンドチャンスポイント | 22 |
6 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 11 3Q |
4Factors・レーティング
29.4% | eFG% | 59.8% |
|---|---|---|
16.0% | TOV% | 13.6% |
41.2% | ORB% | 42.9% |
0.353 | FTr フリースロー獲得率 | 0.364 |
71.3 | POSS ポゼッション数 | 71.3 |
71.3 | PACE | 71.3 |
78.5 | ORtg | 138.9 |
138.9 | DRtg | 78.5 |
-60.3 | NRtg 得失点効率の差 | +60.3 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
8.9% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 5.1% |
|---|---|---|
12.5% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 15.2% |
17.9% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 22.2% |
OF詳細スタッツ
35.6% | TS% トゥルーシューティング率 | 64.7% |
|---|---|---|
17 | BENCH ベンチ得点 | 54 |
0.58 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.00 |
0.48 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.47 |
70.6% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 63.6% |
83.3% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 84.6% |
70.0% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 52.6% |
12 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 18 |
6 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
0 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 2 |
6 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
8 | TO STL スティールされたターンオーバー | 6 |
1 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
6 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 5 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 0 |
DF詳細スタッツ
59.8% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 29.4% |
|---|---|---|
40.6% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 18.2% |
61.3% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 32.3% |
13.6% | OPP TOV% | 16.0% |
42.9% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 41.2% |
0.364 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.353 |
15 | OPP POT POTによる失点 | 7 |
53.3 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 28.1 |
48.5% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 48.5% |
47.0% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 45.6% |
63.6% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 70.6% |
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Summary
Game Review
富山は第3Qに3Pを8本中1本しか沈められず、三河がそこで9本中6本と対照的な結果を出して16-36、試合を決定づけた。シュート全体でも富山が68本中17本(25%)に対し三河は66本中33本(50%)と効率で大きく上回り、56-99の点差につながった。
アーロン・ホワイトは21得点 / 14Reb / 6Astを記録し、ゴール下でシュートを9本中6本決めながらリバウンドも支配した。Q4だけで8Reb / 4Astを記録し、終盤まで攻守で存在感を発揮し続けた。
得点以外では、トーマス・ケネディがUSG31.5%ながらFGAはチームの14%に抑え、効率よくチャンスを生かしつつボールを動かす役回りを担った。三河は23本のアシストを記録し、個の力だけでなくチーム全体で得点を作る形が機能した。
- Q3の3Pの差三河がQ3に3Pを9本中6本、富山は8本中1本。ここで20点差がついた。
- シュート効率の全体差三河は66本中33本(50%)、富山は68本中17本(25%)で、確率の差がそのまま点差になった。
- ホワイトの支配力アーロン・ホワイトが21得点 / 14Reb / 6Astを記録し、攻守両面で富山を上回った。