アルティーリ千葉 vs 富山グラウジーズ スタッツ・試合分析(2026年10月11日)

VS
2026/10/11(日) 14:05
千葉ポートアリーナ

74
21
Q1
21
21
Q2
28
18
Q3
25
14
Q4
20
94
FINAL

Summary

富山が3Pとペイントで上回り、A千葉を94-74で下した。

Game Review

A千葉と富山はQ1を21-21の互角で終えたが、Q2に富山が3Pを12本中6本沈めて21-28と突き放し、以降は終始リードを守り切った。TOVの数はA千葉13、富山6で、富山はA千葉の13本のTOVから21点を奪い、流れを決定的にした。

その中心にいたのがダラル・ウィリス ジュニアだった。27得点 / 10Reb / 3Astを記録し、FGは19本中11本と高い確率でゴール下と3Pの両方を脅かし続け、試合を通じて得点源であり続けた。

得点以外ではブライアン・アンゴラの存在が大きい。15得点に加えて8Astを記録し、特にQ2はFGが振るわない中でもパスで味方を生かし、富山の攻撃を分散させて流れを渡さなかった。

  1. Q2の3P差
    富山がQ2に3Pを12本中6本決め、A千葉の3本に対し9点上回って試合の流れを引き寄せた。
  2. TOVから生まれた21点
    A千葉のTOV13本を富山が得点に変換し、21点対8点と大きな差を生んだ。
  3. ウィリス ジュニアの27得点
    FG19本中11本と高確率で得点を重ね、富山の攻撃を最後まで牽引した。

Key Stats

セカンドチャンスポイント
6点
17点
ターンオーバーからの得点
8点
21点
ターンオーバー数
13本
6本
TOV%
14.9%
6.9%

Impact Players

アルティーリ千葉

#7
デレク・パードン
13Reb / 4Astとリバウンドとパスの両面でチームを支えたが、+/-はマイナスにとどまり、チーム全体の劣勢を覆すには至らなかった。
#1
アレックス・デイビス
Q1とQ4で得点を重ね15得点を記録したが、3TOVもありチームが追い上げる時間帯での安定感にはつながらなかった。

富山グラウジーズ

#21
ダラル・ウィリス ジュニア
Q1から得点を重ね、FGも19本中11本と高確率で決め続けた。コートに立っている間はチームが大きくリードし、試合全体を通じて攻撃の中心であり続けた。
#6
ブライアン・アンゴラ
8Astでチームのパスワークを支え、特にFGが伸びなかった時間帯でも味方の得点機会を作り続けた。+/-も+17と、コートに立つ時間帯の優位性が際立った。

Statistical Deviations

A千葉今季平均比
フリースローの試投数14.5本 → 30本+15.5本
ペイントエリア内での得点40.7点 → 24点−16.7点
富山今季平均比・40分あたり換算
アシスト数15.4本 → 28本+12.6本
ターンオーバー数12.7本 → 6本−6.7本
8秒以内のシュート15.5本 → 7本−8.5本

Featured Matchups

用語解説