佐賀バルーナーズ vs 長崎ヴェルカ スタッツ・試合分析(2026年10月21日)

VS
2026/10/21(水) 19:05
SAGAアリーナ

66
20
Q1
24
15
Q2
24
17
Q3
17
14
Q4
19
84
FINAL

Summary

長崎が終始主導権を握り、佐賀に66-84で快勝。Q2の9点差が流れを決めた。

Game Review

長崎は試合開始直後からリードを守り切り、一度も逆転を許さず84-66で勝利した。最大の分岐点はQ2で、2Pとフリースローで差をつけられた佐賀が15-24と失点を重ね、15点差まで広がった。

ジャレル・ブラントリーは17得点 / 5Ast / 1Stlを記録。Q4だけで7点を取り、2本の3Pを含めて終盤も攻め手を止めなかった。

得点では目立たないパブロ・アギラールは9Reb / 4Ast / 3Blkを記録し、ゴール下を締めながらパスでも貢献。コートに立つ間は常にチームがリードを広げる時間帯だった。

  1. Q2のフリースロー差
    長崎はQ2のFTを7本中5本決め、佐賀は2本中1本。この4点差が流れを決めた。
  2. スティールからの速攻
    長崎は11スティールを奪い、ファストブレイクポイントで9-2と圧倒。拾ってそのまま走る形が多かった。
  3. 馬場雄大の起用で崩れぬ分担
    馬場雄大は8本中わずかなシュートに終わるも、星川堅信ら複数人でFGAを分け合い一人に依存しない形を作った。

Key Stats

ファストブレイクポイント
2点
9点
ターンオーバーからの得点
4点
14点
スティール数
4本
11本
セカンドチャンスポイント
8点
15点

Impact Players

佐賀バルーナーズ

#9
ナシール・リトル
20得点 / 14Rebと得点とリバウンドの両方で存在感を見せたが、4TOVも重なり+/-は-20。チームの苦境を一人で支えきれなかった。
#31
クリストファー・オリビエ
15分の出場で13得点を挙げ、50%のシュート成功率を記録。それでも4TOVがあり、流れを完全には引き寄せられなかった。

長崎ヴェルカ

#7
ジャレル・ブラントリー
17得点 / 5Astを記録し、Q4だけで7点。3Pも2本沈め、終盤の追い上げムードを断ち切る働きを見せた。
#34
パブロ・アギラール
9Reb / 4Ast / 3Blkとゴール下を固め、+/-は+22。得点は5点にとどまったが、ボールを支配する時間を長崎側に引き寄せた。

Statistical Deviations

佐賀今季平均比
大きく動いた数字はありません。
長崎今季平均比・40分あたり換算
セカンドチャンスポイント5.2点 → 15点+9.8点
ターンオーバー数14.2本 → 9本−5.2本

Featured Matchups

用語解説