Team Form
Game Projection
滋賀はパスから得点を生む形が際立ち、アシスト付きのフィールドゴールがリーグ1位の73.3%。さらに得点の21.9%が速攻からと、テンポの速さで数字を作るチームだ。対する神戸はペイント内の試投割合が51.7%と高いが、成功率は49.5%でリーグ26位に沈む。
神戸はゴール下に攻めを頼る形だが、そこがなかなか決まっていない。一方の滋賀は相手のペイント内シュートを54.2%までしか決めさせておらず、リーグ5位の守りを見せる。ファーダウス・アイマクが1試合平均12点をゴール下で稼ぐが、今季の不振がこの相手にも続くかが焦点になる。
滋賀はもう一つの武器として3Pを多投し、試投の46.6%が3Pでそのうち89.5%にアシストが付く。パスを回して形を作る攻めは今季の持ち味そのもので、神戸の3P守備は平均的なため、同じ形がそのまま出やすい。
鍵を握るのはザック・オーガストだ。1試合平均5.4点をTOVからの得点で稼ぎ、滋賀は相手のTOV率がリーグ3位の高さ。直近5試合もTOVからの得点で相手を8.9点上回っており、今回もその差を広げられるかが試合を左右しそうだ。
Key Points
- 滋賀のパスワークアシスト付きフィールドゴールがリーグ1位の73.3%で、野本大智が6本のアシストを演出。速攻からの得点割合も1位で、テンポの速さが得点源になっている。
- 神戸のペイントアタックペイント内の試投は51.7%と多いが成功率は49.5%でリーグ26位。滋賀は相手のペイント内成功率を54.2%に抑えており、神戸の得点源を今回も数字どおりに止めにいく。
- 滋賀のTOV奪取スティールはザック・オーガストが1試合平均2.3本、ゼイビア・スニードが1.9本。滋賀は相手のTOV率がリーグ3位の高さで、ここから速攻や得点に直結させられるかが試合の流れを決める。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
滋賀レイクス
神戸ストークス
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基本スタッツ
92 | PTS 得点 | 80 |
|---|---|---|
32/76 | FG フィールドゴール | 30/77 |
42.1% | FG% フィールドゴール成功率 | 39.0% |
8/29 | 3FG 3Pシュート | 9/40 |
27.6% | 3FG% | 22.5% |
20/23 | FT フリースロー | 11/18 |
87.0% | FT% フリースロー成功率 | 61.1% |
17 | OR オフェンスリバウンド | 24 |
23 | DR ディフェンスリバウンド | 27 |
40 | TR トータルリバウンド | 51 |
18 | AS アシスト数 | 25 |
9 | TO ターンオーバー数 | 17 |
8 | ST スティール数 | 6 |
1 | BS ブロック数 | 1 |
46 | PITP ペイントエリア内での得点 | 38 |
15 | FBP ファストブレイクポイント | 18 |
28 | POT ターンオーバーからの得点 | 17 |
15 | SCP セカンドチャンスポイント | 16 |
10 3Q | RUN 最大スコアリングラン | 11 1Q |
4Factors・レーティング
47.4% | eFG% | 44.8% |
|---|---|---|
9.5% | TOV% | 16.7% |
38.6% | ORB% | 51.1% |
0.303 | FTr フリースロー獲得率 | 0.234 |
75.8 | POSS ポゼッション数 | 75.8 |
75.8 | PACE | 75.8 |
121.4 | ORtg | 105.6 |
105.6 | DRtg | 121.4 |
+15.8 | NRtg 得失点効率の差 | -15.8 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
16.3% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 22.5% |
|---|---|---|
30.4% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 21.3% |
16.3% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 20.0% |
OF詳細スタッツ
53.4% | TS% トゥルーシューティング率 | 47.1% |
|---|---|---|
36 | BENCH ベンチ得点 | 12 |
1.65 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.89 |
0.88 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.67 |
50.0% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 80.0% |
87.5% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 100.0% |
39.1% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 68.4% |
8 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 12 |
3 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
4 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 0 |
8 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 2 |
6 | TO STL スティールされたターンオーバー | 8 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
3 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 5 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 3 |
DF詳細スタッツ
44.8% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 47.4% |
|---|---|---|
22.5% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 27.6% |
61.3% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 54.8% |
16.7% | OPP TOV% | 9.5% |
51.1% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 38.6% |
0.234 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.303 |
17 | OPP POT POTによる失点 | 28 |
50.2 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 60.7 |
51.9% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 38.2% |
40.3% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 55.3% |
80.0% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 50.0% |
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Summary
Game Review
神戸は立ち上がりに2Pとフリースローを決めてQ1を26-18と先行したが、滋賀はQ3に3Pが12本中4本と当たり出し、23-14でこの試合最大の9点差を作って逆転した。神戸はTOVが17本に膨らみ、滋賀はそこから28点を奪って試合を決定づけた。
ライアン・クリーナーは12本中9本という高いシュート確率で20得点 / 6Rebを記録。Q4だけで7点を加え、終盤に点差を広げる働きを見せた。
一方、ヨーリ・チャイルズは27得点に加えて15Reb / 8Astと攻守両面で神戸を支え続けた選手。それでもコートに立っている間のチームの点差はマイナス17で、個人の数字がチームの勝利には結びつかなかった。
- Q3の3P集中が流れを変えた滋賀は同Qに3Pを12本中4本決め、神戸の0本と対照的な展開を作った。
- 外れたシュートの拾い合いは神戸が優勢もTOVで帳消し — 神戸はOREB%51.1%で上回ったが、TOV17本が重すぎた。
- ザック・オーガストはシュート確率30%と苦しんだが、TOV2本に抑えチームの安定を支えた。