琉球ゴールデンキングス vs 三遠ネオフェニックス スタッツ・試合分析(2026年10月31日)

VS
2026/10/31(土) 18:05
沖縄サントリーアリーナ

86
22
Q1
28
19
Q2
18
20
Q3
18
25
Q4
16
80
FINAL

Summary

琉球が4Qに逆転、終盤のゴール下攻めと三遠のTOVが明暗を分けた。

Game Review

三遠は1Qから3Qまでリードを保ち最大7点差をつけられる場面もあったが、琉球が4Qに25-16と一気に突き放して逆転勝ちした。4Qはゴール下のシュートで琉球が14点上回り、三遠はTOVを6本重ねて攻撃が停滞した。

流れを変えたのは大浦颯太。20得点を3P8本中4本という高確率で積み上げ、+12という数字が示す通りコートに立つ時間帯で終始チームを押し上げた。

リバウンドで存在感を見せたのはジャック・クーリー。12Rebを記録し、特に4Qに4本を拾って相手の反撃の芽を摘んだ。三遠のテレンス・デイビスも11Rebと11本の3Pを試みたが、20得点のうち終盤は42Q点と沈黙した。

  1. 4Qの2点シュート
    琉球は4Qに2Pを13本中8本決め、三遠は4本中1本に終わり、この一本差が点差拡大の中心になった。
  2. 三遠のTOV急増
    3Qと4Qに6本ずつTOVを出し、今季平均12本を大きく超える17本に達したことで攻め手を自ら減らした。
  3. クーリーの終盤の仕事
    4Qに4Reb / 2FTを決め、+14のプラスマイナスで流れを琉球に引き寄せた。

Key Stats

ターンオーバーからの得点
22点
5点
ターンオーバー数
8本
17本
TOV%
9.1%
17.6%
ファストブレイクポイント
8点
14点

Impact Players

琉球ゴールデンキングス

#45
ジャック・クーリー
12Reb / 4Astを記録し、4Qには4本のリバウンドを拾って相手の反撃の勢いを止めた。終盤の体の張り方がチームの逆転を後押しした。
#3
大浦 颯太
20得点を3Pの高い確率で積み上げ、1Qからチームを引っ張った。コートに立つ時間帯でチームが大きく上回ったのも大きい。

三遠ネオフェニックス

#7
テレンス・デイビス
20得点 / 11Rebと数字は十分だったが、4Qはシュートが4本中0本に沈み、終盤の失速がそのままチームの流れに重なった。
#21
ヴィット・ブラウン
16得点 / 9Rebと内容は良かったが、4本のTOVを記録し、特に終盤に連続して失ったことが攻撃のリズムを崩す一因になった。

Statistical Deviations

琉球今季平均比
大きく動いた数字はありません。
三遠今季平均比
ターンオーバーからの得点18.4点 → 5点−13.4点
3Pシュートの試投数29.7本 → 40本+10.3本
ターンオーバー数12本 → 17本+5本

Featured Matchups

用語解説