Team Form
Game Projection
三遠はヴァン・タバーゲンとブラウンがゴール下で高い確率を誇る攻撇型で、琉球はオフェンスリバウンドを拾い直して得点を重ねる形を得意とする。接近戦になれば、どちらが自分たちの持ち味を通せるかが焦点になる。
三遠はジェイク・ヴァン・タバーゲンがペイント内で1試合平均11.8点を稼ぎ、ペイント内のシュート確率は68%と高い。一方の琉球は対戦相手にペイント内をあまり打たせていない守りを続けており、この形がどちらの数字で決着するかは読みにくい。
琉球はジャック・クーリーらのオフェンスリバウンドを軸に、得点に占めるセカンドチャンスの割合が19.8%とリーグでも際立つ。前回の対戦ではTOVからの得点で22点対5点と大きく上回っており、今回も同じ形を作れればペースを握りやすい。
両者のペイント内の攻防に加え、琉球がTOVからの得点でどれだけ上積みできるかが試合を動かしそうだ。デイビッド・ヌワバが前回同様にTOVからの得点4.4点を積み重ねれば、琉球が主導権を握る展開になりやすい。
Key Points
- 琉球TOVからの得点差ヌワバのスティールやTOVからの得点が、この試合も7点以上の差を作れるかが最初の目安になる。守備から得点に直結する形が出れば流れを握りやすい。
- 三遠の3P守備三遠は対戦相手の3Pをあまり決めさせておらず、琉球のキーファー・ラベナや大浦颯太の3Pが入る本数が増えるかで三遠の守りの堅さが分かる。入りが鈍れば三遠の守備が機能している証拠になる。
- 三遠の対デイビス頼みチームの攻撃をどれだけ任されているかを示すUsageが29%あるテレンス・デイビスを止められるかが三遠の得点ペースを左右する。琉球は対戦相手のシュート確率を抑えてきた守りをこの試合でも出したい。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
琉球ゴールデンキングス
三遠ネオフェニックス
前回の対戦
これまでの対戦成績1勝0敗▼
Injury List
琉球ゴールデンキングス
- グラント・ジェレット右下肢静脈血栓症公示 9/10・最短復帰 10/9
三遠ネオフェニックス
インジュアリーリストの登録はありません。
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/30付)
スコアを隠しています
基本スタッツ
86 | PTS 得点 | 96 |
|---|---|---|
30/67 | FG フィールドゴール | 31/64 |
44.8% | FG% フィールドゴール成功率 | 48.4% |
9/28 | 3FG 3Pシュート | 8/24 |
32.1% | 3FG% | 33.3% |
17/21 | FT フリースロー | 26/32 |
81.0% | FT% フリースロー成功率 | 81.3% |
13 | OR オフェンスリバウンド | 11 |
23 | DR ディフェンスリバウンド | 25 |
36 | TR トータルリバウンド | 36 |
19 | AS アシスト数 | 20 |
14 | TO ターンオーバー数 | 9 |
6 | ST スティール数 | 8 |
3 | BS ブロック数 | 3 |
36 | PITP ペイントエリア内での得点 | 40 |
21 | FBP ファストブレイクポイント | 14 |
15 | POT ターンオーバーからの得点 | 24 |
6 | SCP セカンドチャンスポイント | 9 |
8 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 8 1Q |
4Factors・レーティング
51.5% | eFG% | 54.7% |
|---|---|---|
15.5% | TOV% | 10.3% |
34.2% | ORB% | 32.4% |
0.313 | FTr フリースロー獲得率 | 0.500 |
75.1 | POSS ポゼッション数 | 75.1 |
75.1 | PACE | 75.1 |
114.5 | ORtg | 127.8 |
127.8 | DRtg | 114.5 |
-13.3 | NRtg 得失点効率の差 | +13.3 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
24.4% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 14.6% |
|---|---|---|
17.4% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 25.0% |
7.0% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 9.4% |
OF詳細スタッツ
56.4% | TS% トゥルーシューティング率 | 61.5% |
|---|---|---|
25 | BENCH ベンチ得点 | 21 |
1.67 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.71 |
0.46 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.82 |
56.7% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 54.8% |
66.7% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 87.5% |
50.0% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 45.0% |
10 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 14 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
2 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 2 |
8 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 13 |
1 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
8 | TO STL スティールされたターンオーバー | 6 |
3 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 0 |
2 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 3 |
1 | TO TEAM チームターンオーバー | 0 |
DF詳細スタッツ
54.7% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 51.5% |
|---|---|---|
33.3% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 32.1% |
60.6% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 51.4% |
10.3% | OPP TOV% | 15.5% |
32.4% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 34.2% |
0.500 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.313 |
24 | OPP POT POTによる失点 | 15 |
53.3 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 47.9 |
37.5% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 41.8% |
51.6% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 52.2% |
54.8% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 56.7% |
スコアを隠しています
Summary
Game Review
前半は競った展開で48-48の同点に並んだが、3Qに三遠が3Pを7本中5本沈めて15-29のQとなり、一気に差を広げた。終盤は琉球も盛り返したが、この14点のビハインドを最後まで埋められなかった。
テレンス・デイビスは34得点 / FG15本中10本。3Qまでほぼ落とさないシュートで主導権を手放さず、4Qもフリースローを8本すべて沈めて逃げ切りを支えた。
ジョシュ・ハレルソンは14得点に加えて11Reb / 4Ast。自身のシュートだけでなく味方を生かすパスでも貢献し、+/-は三遠の中で最も良い数字となった。
- 3Qの3P差三遠は3Qだけで3Pを7本中5本決め、この1本あたりの差が15点ビハインドの大半を作った。
- 拾われたオフェンスリバウンド琉球は今季得点の2割近くをセカンドチャンスから稼ぐが、この試合はわずか7.0%に沈んだ。
- クーリーの失速ジャック・クーリーは19得点 / 11Rebを記録しながら+/-は-9。4Qは8分出場でFG1本中0本と沈黙した。