Team Form
Game Projection
北海道はペイント内への試投割合がリーグ4位と高く、速いテンポで得点を重ねるチーム。秋田はマーク・スミスを軸にハーフコートで組み立てる形が中心となる。
北海道はマークイーズ・ボールデンとジョン・ハーラーのゴール下得点に、富永啓生のアシストを絡めてペイント内の成功率60.5%という高い確率で攻め続ける。秋田のペイント内の守備はリーグ平均並みで、抑えた跡は数字に出ていない。秋田がどこで形を変えてくるかが最初の分岐点になる。
一方の秋田はマーク・スミスがTOVを平均3.4本出しており、北海道のスティールが絡めば流れが変わる可能性もある。ただし北海道は対戦相手からTOVを奪う力がリーグ22位とはっきり低く、このまま出れば秋田はペースを握りやすい。
北海道は直近5試合のファストブレイクで相手を13.2点上回ってきたが、秋田も3Pでは0.6本上回る傾向がある。北海道がペイントと速攻で量を稼ぎ切れば試合は傾きやすいが、秋田がスミスのTOVを抑えて3Pを沈めれば接戦に持ち込める。富永啓生が24.1得点のペースを保てるか、それとも秋田が3Pとスミスのゲームメイクで流れを引き寄せるか。
Key Points
- 北海道ペイント連携ボールデンとハーラーがゴール下で得点を重ね、富永啓生のアシストがそれを支える形がこの試合でも続くかが最初の見どころとなる。
- 秋田速攻阻止北海道はファストブレイクで直近5試合に大きく上回ってきた。秋田はトランジションの対応を早め、北海道の速攻からの得点を抑えることが守りの出発点になる。
- 北海道富永起点力チームの攻撃をどれだけ任されているかを示すUsageは33.2%で、富永啓生がペイントと速攻の起点になる。秋田は対戦相手からTOVを奪いにくく、無理に止めれば速攻を許しやすい。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
レバンガ北海道
秋田ノーザンハピネッツ
Injury List
レバンガ北海道
インジュアリーリストの登録はありません。
秋田ノーザンハピネッツ
- アンジェロ・チョル左膝蓋腱炎公示 9/25・最短復帰 10/25
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/30付)
スコアを隠しています
基本スタッツ
123 | PTS 得点 | 118 |
|---|---|---|
41/79 | FG フィールドゴール | 42/79 |
51.9% | FG% フィールドゴール成功率 | 53.2% |
14/27 | 3FG 3Pシュート | 18/39 |
51.9% | 3FG% | 46.2% |
27/33 | FT フリースロー | 16/21 |
81.8% | FT% フリースロー成功率 | 76.2% |
14 | OR オフェンスリバウンド | 12 |
28 | DR ディフェンスリバウンド | 28 |
42 | TR トータルリバウンド | 40 |
26 | AS アシスト数 | 24 |
7 | TO ターンオーバー数 | 10 |
7 | ST スティール数 | 5 |
6 | BS ブロック数 | 7 |
46 | PITP ペイントエリア内での得点 | 42 |
27 | FBP ファストブレイクポイント | 21 |
21 | POT ターンオーバーからの得点 | 12 |
19 | SCP セカンドチャンスポイント | 11 |
10 3Q | RUN 最大スコアリングラン | 10 1Q |
4Factors・レーティング
60.8% | eFG% | 64.6% |
|---|---|---|
7.0% | TOV% | 10.2% |
33.3% | ORB% | 30.0% |
0.418 | FTr フリースロー獲得率 | 0.266 |
85.6 | POSS ポゼッション数 | 85.6 |
85.6 | PACE | 85.6 |
143.7 | ORtg | 137.9 |
137.9 | DRtg | 143.7 |
+5.8 | NRtg 得失点効率の差 | -5.8 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
22.0% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 17.8% |
|---|---|---|
17.1% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 10.2% |
15.4% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 9.3% |
OF詳細スタッツ
65.8% | TS% トゥルーシューティング率 | 66.9% |
|---|---|---|
27 | BENCH ベンチ得点 | 33 |
2.10 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.71 |
1.36 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.92 |
58.5% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 50.0% |
64.3% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 77.8% |
52.2% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 28.6% |
8 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 12 |
3 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
5 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 4 |
16 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 2 |
1 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
5 | TO STL スティールされたターンオーバー | 7 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 2 |
0 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 1 |
2 | TO TEAM チームターンオーバー | 0 |
DF詳細スタッツ
64.6% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 60.8% |
|---|---|---|
46.2% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 51.9% |
60.0% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 57.5% |
10.2% | OPP TOV% | 7.0% |
30.0% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 33.3% |
0.266 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.418 |
12 | OPP POT POTによる失点 | 21 |
49.1 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 53.7 |
49.4% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 34.2% |
44.3% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 50.6% |
50.0% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 58.5% |
スコアを隠しています
Summary
Game Review
秋田は1Qから3Pを高確率で沈めて主導権を握り、北海道はリードを追いかける展開が続いた。それでも4Qにゴール下の2点を積み重ねた北海道が逆転し、123-118で勝利した。
この試合を決めたのは富永啓生。残り1分13秒、同点の場面で勝ち越しの2Pを沈め、以降一度もリードを渡さなかった。36得点 / 2Reb / 3Astを記録し、3Pも8本中4本と高い確率で沈めた。
4Qに見せたオフェンスリバウンドとフリースローも勝敗を左右した。ゲイリー・クラークは8Rebを記録し、4Qだけで4本のオフェンスリバウンドを拾いながらフリースローを8本すべて沈めた。
- 4Qのゴール下攻防4Qは北海道が2Pを17本中9本沈め、秋田の9本中3本を大きく上回って9点差を生み出した。
- 秋田守備のTOV奪取不足秋田は相手TOVを奪う力が今季下位で、この試合も北海道のTOVはわずか7本に止まった。
- スミスの得点集中マーク・スミスは37得点を記録したが1Qに16点を集中させ、4Qは11点に落ち着いた。