Team Form
Game Projection
秋田は得点力がやや伸び悩み、横浜BCは3Pにあまり頼らずゴール下とボール運びで試合を進めるタイプ。両チームとも守りに際立った特徴は少なく、細部の数字の積み重ねが試合を左右しそうな一戦になる。
秋田はフリースロー獲得が少なく、横浜BCは対戦相手に多くフリースローを与えてきた。向きが逆なため、どちらの数字が出るかは試合の中身次第。マーク・スミスがペイントへ持ち込めるかが、この噛み合わせを動かす一つの手がかりになる。
一方の横浜BCはTOVがリーグ平均並みだが、秋田は対戦相手からTOVを引き出す力が弱く、横浜BCがいつも通りボールを運べば秋田が付け入る隙は小さくなる。アイザイア・リバースらがボールを持つ場面で、秋田がスティールを増やせるかが分かれ目になりそうだ。
オフェンスリバウンドが伸びない秋田にとって、横浜BCが落ち着いてボールを持ち続ければロースコアの展開になりやすい。直近5戦で27.2得点と調子を上げるマーク・スミスが得点を重ねられれば、秋田に流れが傾く可能性がある。
Key Points
- 秋田のオフェンスリバウンド数秋田のオフェンスリバウンド率はリーグ下位。一本でも多く拾えればセカンドチャンスが生まれ、得点力不足を補う突破口になる。
- 秋田のスティール機会ヤニー・ウェッツェルらが前に出てボールを奪えば、横浜BCのTOVがそのまま増える。秋田はここで試合の流れを引き寄せる。
- 秋田マークスミスのアシスト直近5戦でアシストが7.4本まで伸びているスミス。パスで仲間の得点を引き出せれば、秋田の攻めに幅が生まれる。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
秋田ノーザンハピネッツ
横浜ビー・コルセアーズ
Injury List
秋田ノーザンハピネッツ
- アンジェロ・チョル左膝蓋腱炎公示 9/25・最短復帰 10/25
横浜ビー・コルセアーズ
- キャメロン・マクガスティ右⼤腿四頭筋断裂公示 10/1・最短復帰 10/31
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/24 時点)
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基本スタッツ
95 | PTS 得点 | 86 |
|---|---|---|
28/56 | FG フィールドゴール | 33/70 |
50.0% | FG% フィールドゴール成功率 | 47.1% |
14/27 | 3FG 3Pシュート | 10/25 |
51.9% | 3FG% | 40.0% |
25/31 | FT フリースロー | 10/14 |
80.6% | FT% フリースロー成功率 | 71.4% |
8 | OR オフェンスリバウンド | 9 |
30 | DR ディフェンスリバウンド | 23 |
38 | TR トータルリバウンド | 32 |
20 | AS アシスト数 | 20 |
12 | TO ターンオーバー数 | 9 |
6 | ST スティール数 | 9 |
1 | BS ブロック数 | 3 |
24 | PITP ペイントエリア内での得点 | 34 |
8 | FBP ファストブレイクポイント | 14 |
10 | POT ターンオーバーからの得点 | 9 |
6 | SCP セカンドチャンスポイント | 10 |
7 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 5 1Q |
4Factors・レーティング
62.5% | eFG% | 54.3% |
|---|---|---|
14.7% | TOV% | 10.6% |
25.8% | ORB% | 23.1% |
0.554 | FTr フリースロー獲得率 | 0.200 |
74.1 | POSS ポゼッション数 | 74.1 |
74.1 | PACE | 74.1 |
128.3 | ORtg | 116.1 |
116.1 | DRtg | 128.3 |
+12.2 | NRtg 得失点効率の差 | -12.2 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
8.4% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 16.3% |
|---|---|---|
10.5% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 10.5% |
6.3% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 11.6% |
OF詳細スタッツ
68.2% | TS% トゥルーシューティング率 | 56.5% |
|---|---|---|
31 | BENCH ベンチ得点 | 34 |
1.11 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 0.75 |
0.75 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.11 |
67.9% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 60.6% |
85.7% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 60.0% |
50.0% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 58.8% |
14 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 6 |
6 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
0 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 4 |
10 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
1 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
9 | TO STL スティールされたターンオーバー | 6 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 0 |
0 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 2 |
3 | TO TEAM チームターンオーバー | 1 |
DF詳細スタッツ
54.3% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 62.5% |
|---|---|---|
40.0% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 51.9% |
56.7% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 48.0% |
10.6% | OPP TOV% | 14.7% |
23.1% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 25.8% |
0.200 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.554 |
9 | OPP POT POTによる失点 | 10 |
45.9 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 32.4 |
35.7% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 48.2% |
42.9% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 44.6% |
60.6% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 67.9% |
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Summary
Game Review
秋田は前半を1点ビハインドで終えたが、3Qに逆転すると4Qに30得点を挙げて横浜BCを突き放した。4Qはフリースローが11本中9本、3Pも9本中5本と決まり、2Pで上回られた分を帳消しにして8点差をつけた。
マーク・スミスは28得点 / 5Reb / 6Astを記録し、2Qだけで13得点とフリースローを9本中9本決め切って流れを渡さなかった。終盤もシュートを沈め続け、チームの得点源になり続けた。
一方でトロイ・マーフィージュニアは10Rebを確保し、+12のプラスマイナスでコートに立つ間チームを支えた。3Pも3本中2本と正確で、ゴール下と外からの両方でチームを助けた。
- 4Qのフリースロー差秋田が11本中9本、横浜BCは2本中1本で、この1本あたりの差が点差を広げた。
- ペイント内で終始後れ横浜BCはペイント内得点24-34で上回ったが、秋田は3Pの成功率で補った形。
- コッツァーの奮闘届かずマイク・コッツァーは17得点 / 11Reb / 5Stlと全局面で働いたが、+/-は-1にとどまった。