Team Form
Game Projection
広島はペイント内中心の堅実な攻めが持ち味で、3Pやファストブレイクは少なめ。北海道もペイント内志向が強く、テンポの速い攻撃回数の多さが特徴で、両者ともゴール下での攻防が中心になりそうな一戦だ。
広島はコーバーンのペイント内得点17.3点を軸に、エバンスのパスからゴール下を狙う形が持ち味。北海道はペイント内への守りにやや穴があり、この形をそのまま止めてくる材料は見当たらない。広島のペースで進みやすい入りになりそうだ。
一方の北海道は、富永やボールデンを中心にペイント内の成功率が高く得意な形を持つ。しかし広島は相手にペイント内シュートをあまり打たせず、ペイント内失点もリーグで最も少ない守りを築いてきた。北海道の得意な形が通るか、広島の守りが上回るかで試合の流れが傾く。
両者ともゴール下での得点を軸に組み立てる展開になりやすく、広島がペイント内の攻防で主導権を握れば優位に進みそうだ。北海道の富永は攻撃の中心を担うUsage32.4%の存在で、彼がペイント内にも切り込めるかが試合の流れを左右する。
Key Points
- 広島コーバーン得点ペースコーバーンが前半からペイント内で得点を重ねられれば、広島の攻めが機能している証拠。フリースロー獲得率がリーグ1位の広島は、彼が反則を引き出す場面も見どころだ。
- 北海道富永ペイント侵入チーム最多のUsageを担う富永がペイント内に切り込めるかで北海道の攻めの勢いが決まる。彼のシュート本数が増えれば、北海道の得意な形がそのまま出ている。
- 広島ペイント内守備広島は今季、相手にペイント内シュートを打たせる割合を大きく減らしてきた。北海道にゴール下への侵入を許す場面が少なければ、広島が守りで試合をコントロールしている。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
広島ドラゴンフライズ
レバンガ北海道
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基本スタッツ
93 | PTS 得点 | 96 |
|---|---|---|
36/75 | FG フィールドゴール | 31/67 |
48.0% | FG% フィールドゴール成功率 | 46.3% |
13/34 | 3FG 3Pシュート | 8/22 |
38.2% | 3FG% | 36.4% |
8/14 | FT フリースロー | 26/30 |
57.1% | FT% フリースロー成功率 | 86.7% |
14 | OR オフェンスリバウンド | 15 |
23 | DR ディフェンスリバウンド | 27 |
37 | TR トータルリバウンド | 42 |
21 | AS アシスト数 | 21 |
16 | TO ターンオーバー数 | 13 |
4 | ST スティール数 | 11 |
6 | BS ブロック数 | 0 |
44 | PITP ペイントエリア内での得点 | 42 |
6 | FBP ファストブレイクポイント | 36 |
20 | POT ターンオーバーからの得点 | 22 |
18 | SCP セカンドチャンスポイント | 17 |
9 2Q | RUN 最大スコアリングラン | 10 2Q |
4Factors・レーティング
56.7% | eFG% | 52.2% |
|---|---|---|
16.5% | TOV% | 13.9% |
34.1% | ORB% | 39.5% |
0.187 | FTr フリースロー獲得率 | 0.448 |
79.6 | POSS ポゼッション数 | 79.6 |
79.6 | PACE | 79.6 |
116.9 | ORtg | 120.6 |
120.6 | DRtg | 116.9 |
-3.8 | NRtg 得失点効率の差 | +3.8 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
6.5% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 37.5% |
|---|---|---|
21.5% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 22.9% |
19.4% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 17.7% |
OF詳細スタッツ
57.3% | TS% トゥルーシューティング率 | 59.9% |
|---|---|---|
11 | BENCH ベンチ得点 | 30 |
1.54 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.38 |
1.29 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.13 |
55.6% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 54.8% |
76.9% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 87.5% |
45.5% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 42.9% |
6 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 18 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
4 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 2 |
4 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 10 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
11 | TO STL スティールされたターンオーバー | 4 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
3 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 8 |
2 | TO TEAM チームターンオーバー | 0 |
DF詳細スタッツ
52.2% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 56.7% |
|---|---|---|
36.4% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 38.2% |
53.8% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 57.9% |
13.9% | OPP TOV% | 16.5% |
39.5% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 34.1% |
0.448 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.187 |
22 | OPP POT POTによる失点 | 20 |
52.8 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 55.3 |
32.8% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 45.3% |
58.2% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 50.7% |
54.8% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 55.6% |
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Summary
Game Review
広島は1Qに3Pを7本中3本決めて主導権を握り、3Q終了時点でも8点のリードを保っていた。しかし4Qにフリースローを14本中12本決められ、この差で得点を一気に離された。そのまま終盤同点に追いつかれ、残り9秒にマークイーズ・ボールデンがフリースローを決めて北海道が勝ち越した。
攻守で目立ったのはゲイリー・クラークで、24得点 / 10Reb / 3Astを記録。4Qだけで3Pを2本決めてフリースローも2本とも成功させ、同点から逆転までの流れを作った。
得点以外ではジョン・ハーラーが16Rebを集め、ゴール下での主導権を北海道に引き寄せた。1Qから要所でリバウンドを拾い、相手に二次攻撃の機会を与えない展開を作っていた。
- 4Qのフリースロー12本北海道は4Qにフリースローを14本中12本決め、広島のFT1本中0本との差が得点を押し上げた。
- ペイント内の守りが崩れた1戦広島は相手のペイント内シュート割合を今季38.5%に抑える守りが持ち味だが、この試合は58.2%まで許した。
- クラークのスティールが流れを呼ぶゲイリー・クラークは2Stlを記録し、うち4Qの1本が北海道の攻撃機会を増やす形になった。