Team Form
Game Projection
千葉Jは1試合85.3回とリーグ1位の攻撃回数を誇り、TOVも11.3%とリーグ3位に少ない攻めが持ち味。対する東京SRはオフェンスリバウンド率40.4%とリーグ2位で、こぼれ球から得点を重ねるチームだ。
千葉Jはアシスト付きのフィールドゴールの割合がリーグ26位と低く、個人の仕掛けで得点を作る形が多い。富樫勇樹はアシストとTOVの比が2.3と高く、攻撃を回しながらもミスを抑えている。東京SRの相手TOV率はリーグ平均並みで、千葉Jらしい低TOVの攻めがそのまま出やすい。
一方の東京SRは、千葉Jが相手にオフェンスリバウンドを取られる割合がリーグ22位と高いことを突ける立場にある。前回の対戦でも2試合ともオフェンスリバウンドの差が攻撃回数の差を生み、最初の試合は1本あたりの得点、2試合目は撃てた回数そのものの差で東京SRが上回った。アルキンズは1試合平均3.2本を拾っており、今回もこぼれ球を狙ってくるはずだ。
鍵を握るのは千葉Jの得点源ネイト・ウィリアムズ。Usageは32%でチームの攻撃を一手に引き受けており、26.3得点を今回も積み上げられるかが、千葉Jがテンポで押し切れるかどうかを左右する。
Key Points
- 千葉Jの速いテンポ1試合85.3回とリーグ1位の攻撃回数を誇り、TOV率も11.3%とリーグ3位に低い。富樫勇樹のアシストとTOVの比は2.3で、ミスを抑えながら攻撃を回す。
- 東京SRのセカンドチャンスオフェンスリバウンド率40.4%はリーグ2位。ラウリー・アルキンズが1試合平均3.2本を拾い、こぼれ球から得点に繋げる形を今回も狙ってくる。
- 東京SRのシュート効率封じ相手の実効シュート確率を46.6%に抑えるリーグ1位の守備を持つ。チームの攻撃をどれだけ任されているかを示すUsageが32%のネイト・ウィリアムズにも、普段どおりのシュート確率を与えない。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
千葉ジェッツ
東京サンロッカーズ
前回の対戦
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基本スタッツ
64 | PTS 得点 | 107 |
|---|---|---|
23/68 | FG フィールドゴール | 42/80 |
33.8% | FG% フィールドゴール成功率 | 52.5% |
7/25 | 3FG 3Pシュート | 9/22 |
28.0% | 3FG% | 40.9% |
11/17 | FT フリースロー | 14/17 |
64.7% | FT% フリースロー成功率 | 82.4% |
16 | OR オフェンスリバウンド | 23 |
17 | DR ディフェンスリバウンド | 32 |
33 | TR トータルリバウンド | 55 |
21 | AS アシスト数 | 27 |
22 | TO ターンオーバー数 | 17 |
8 | ST スティール数 | 11 |
4 | BS ブロック数 | 4 |
30 | PITP ペイントエリア内での得点 | 56 |
9 | FBP ファストブレイクポイント | 24 |
19 | POT ターンオーバーからの得点 | 29 |
9 | SCP セカンドチャンスポイント | 24 |
6 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 13 3Q |
4Factors・レーティング
39.0% | eFG% | 58.1% |
|---|---|---|
22.6% | TOV% | 16.3% |
33.3% | ORB% | 57.5% |
0.250 | FTr フリースロー獲得率 | 0.212 |
80.6 | POSS ポゼッション数 | 80.6 |
80.6 | PACE | 80.6 |
79.4 | ORtg | 132.8 |
132.8 | DRtg | 79.4 |
-53.4 | NRtg 得失点効率の差 | +53.4 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
14.1% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 22.4% |
|---|---|---|
29.7% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 27.1% |
14.1% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 22.4% |
OF詳細スタッツ
42.4% | TS% トゥルーシューティング率 | 61.2% |
|---|---|---|
21 | BENCH ベンチ得点 | 48 |
1.12 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.32 |
0.56 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.04 |
73.9% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 57.1% |
100.0% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 100.0% |
66.7% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 42.9% |
10 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 12 |
3 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
2 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 3 |
2 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 2 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
11 | TO STL スティールされたターンオーバー | 8 |
2 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 0 |
9 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 7 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 2 |
DF詳細スタッツ
58.1% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 39.0% |
|---|---|---|
40.9% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 28.0% |
56.0% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 39.5% |
16.3% | OPP TOV% | 22.6% |
57.5% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 33.3% |
0.212 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.250 |
29 | OPP POT POTによる失点 | 19 |
69.5 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 37.2 |
27.5% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 36.8% |
62.5% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 55.9% |
57.1% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 73.9% |
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Summary
Game Review
千葉Jは最大6点リードを奪う立ち上がりを見せたが、Q3に2Pが9本中3本しか決まらず、東京SRに2Pだけで14点上回られて12-32と突き放された。そこからペイント内得点30-56、オフェンスリバウンド16-23とゴール下の攻防でも終始後手に回り、最終的に43点差の大敗となった。
ホーキンソンは12本中8本という高い確率で21得点 / 6Reb / 4Astを記録し、3Pも3本中3本を沈めてコートに立っている間のプラスマイナスは+27。ゴール下と外角の両方で千葉Jの守備を苦しめた。
得点以外ではアルキンズが8Reb / 5Ast / 3Stlを記録し、特にオフェンスリバウンド絡みで東京SRのセカンドチャンスを増やした。コートに立っている間のプラスマイナスは+39と、チーム全体の優位性にも直結していた。
- Q3の2P差千葉Jは2Pが9本中3本と沈み、東京SRに2Pだけで14点上回られて12-32と離された。
- TOVからの得点差千葉JはTOV22本から19点しか奪えず、東京SRは17本から29点を奪って10点上回った。
- ホーキンソンの高確率12本中8本で21得点を挙げ、+27というプラスマイナスでチームを牽引した。