Team Form
Game Projection
信州はオフェンスリバウンドで4位、こぼれ球から得点を作るセカンドチャンス比率も2位と高い。東京SRはペイント内の試投割合が4位、得点に占める割合も4位と、ゴール下を軸にした攻めで100攻撃あたりの得点が110.9を大きく上回る。
東京SRはアシスト付き3Pの割合が1位の90.1%で、パスから形を作る3Pが多い。信州は相手の3P成功率が36.3%と平均より高く、この数字はシーズンを通して続いている。今回も同じ形が出やすく、信州にとって守り切れるかが大きな論点になる。
一方の信州は、マーカス・リーが1試合平均3.4本のオフェンスリバウンドを拾い、こぼれ球から攻め直す形を作ってきた。東京SRの相手オフェンスリバウンド率は16位で平均並みにとどまり、信州の今季の強みがそのまま出やすい組み合わせとなっている。
カギを握るのはキーボン・ハリス。チームトップのUsage30.3%でボールを集めながら、オフェンスリバウンドから2本目、3本目のシュートを作れるかが、信州にとって東京SRの3Pに対抗する材料になりそうだ。
Key Points
- 東京SRのパス3Pアルキンズ(3P成功1.5本)らがアシスト付きの3Pを積み重ねており、信州の3P守りの弱さと重なる形になっている。
- 信州のオフェンスリバウンドマーカス・リーが平均3.4本を拾い、こぼれ球からセカンドチャンス得点を作る信州の持ち味が出やすい相手となる。
- 信州の3P守り相手の3P成功率が今季36.3%と高く、信州はアシストから生まれる東京SRの3Pを本数で減らせるかが守りの課題となる。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
信州ブレイブウォリアーズ
東京サンロッカーズ
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基本スタッツ
90 | PTS 得点 | 97 |
|---|---|---|
33/67 | FG フィールドゴール | 34/67 |
49.3% | FG% フィールドゴール成功率 | 50.7% |
12/33 | 3FG 3Pシュート | 9/26 |
36.4% | 3FG% | 34.6% |
12/17 | FT フリースロー | 20/24 |
70.6% | FT% フリースロー成功率 | 83.3% |
11 | OR オフェンスリバウンド | 8 |
27 | DR ディフェンスリバウンド | 24 |
38 | TR トータルリバウンド | 32 |
20 | AS アシスト数 | 24 |
15 | TO ターンオーバー数 | 10 |
5 | ST スティール数 | 10 |
1 | BS ブロック数 | 1 |
34 | PITP ペイントエリア内での得点 | 48 |
23 | FBP ファストブレイクポイント | 20 |
9 | POT ターンオーバーからの得点 | 22 |
18 | SCP セカンドチャンスポイント | 7 |
12 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 12 3Q |
4Factors・レーティング
58.2% | eFG% | 57.5% |
|---|---|---|
16.8% | TOV% | 11.4% |
31.4% | ORB% | 22.9% |
0.254 | FTr フリースロー獲得率 | 0.358 |
77.9 | POSS ポゼッション数 | 77.9 |
77.9 | PACE | 77.9 |
115.5 | ORtg | 124.4 |
124.4 | DRtg | 115.5 |
-9.0 | NRtg 得失点効率の差 | +9.0 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
25.6% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 20.6% |
|---|---|---|
10.0% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 22.7% |
20.0% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 7.2% |
OF詳細スタッツ
60.4% | TS% トゥルーシューティング率 | 62.5% |
|---|---|---|
21 | BENCH ベンチ得点 | 32 |
0.90 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.47 |
1.64 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.88 |
60.6% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 64.7% |
83.3% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 77.8% |
47.1% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 62.5% |
8 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 8 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
5 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 5 |
4 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 6 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 2 |
10 | TO STL スティールされたターンオーバー | 5 |
2 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 0 |
3 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 4 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 1 |
DF詳細スタッツ
57.5% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 58.2% |
|---|---|---|
34.6% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 36.4% |
66.7% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 63.0% |
11.4% | OPP TOV% | 16.8% |
22.9% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 31.4% |
0.358 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.254 |
22 | OPP POT POTによる失点 | 9 |
61.6 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 43.6 |
38.8% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 49.3% |
53.7% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 40.3% |
64.7% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 60.6% |
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Summary
Game Review
信州はQ1に3Pを10本中5本沈めて29-20とリードし、Q2終了時点でも10点差をつけていた。しかし後半は流れが変わり、Q3を18-28で落として同点に追いつかれ、Q4も22-15で許して逆転負けとなった。
ジョシュ・ホーキンソンは31得点 / 10Rebと試合を通じて安定し、特にQ3以降の2P・3Pの両方で得点を重ねて逆転の起点となった。試合序盤は沈黙していたが、後半にギアを上げて東京SRの流れを引き寄せた。
一方、ブライソン・ウィリアムズはコートに立っている間に+7と、得点以外の面でもチームを押し上げた。Q2に11得点を奪って追い上げの土台を作り、守備でもスティールを記録するなど要所で絡んだ。
- 後半の2Pの差Q3で東京SRが2Pを11本中8本決め、信州の6本中4本を上回り逆転の起点を作った。
- 拾ったシュートを活かせず信州はオフェンスリバウンドで上回ったが、TOVからの得点で9-22と大きく下回り、拾った分を得点に変換しきれなかった。
- 終盤の精度差ハリスはQ3以降FG8本中2本と沈黙し、Q4の信州は3Pが9本中1本に落ち込み突き放せなかった。