Team Form
Game Projection
島根は3Pの試投割合が47.1%(7位)とやや多く、外から得点を重ねるチーム。一方の川崎はペイント内の試投割合が55.3%(3位)と高く、ゴール下で押し込む形を得意とする。
勝敗を左右する一つが3Pの本数差だ。島根はデニスの2.8本と岡田のアシスト6.4本が軸で、川崎の3P守りは相手成功率32.2%と平均的。直近5試合でも島根は相手より3.0本多く沈めている。
もう一つの分かれ目はペイント内の得点。川崎はオフェンスリバウンド率36.7%(5位)で攻め直し、カークとボンズが押し込む形を作る。島根は相手にペイント内シュートを多く打たれており、相性は良くない。直近5試合、川崎はペイント内で相手を5.2点上回っている。
鍵を握るのはデニス。Usageはチーム内1位の33.3%で、3Pを1試合平均2.8本沈める。川崎は相手の3P成功率を32.2%(17位)に抑えており、ここを上回れるかが試合の行方を占う。
Key Points
- 島根の3Pアタックデニスが1試合平均2.8本、岡田のアシスト6.4本が支える島根の3P。川崎の3P守りは平均的で、今季通りの形が出やすい局面になりそうだ。
- 川崎のオフェンスリバウンド川崎はオフェンスリバウンド率36.7%(5位)でカークらが拾い直し、セカンドチャンスにつなげる。島根の守りは平均並みで、この強みがそのまま出る可能性がある。
- 島根のペイント内の守備島根は相手にペイント内シュートを全試投の57.6%も打たれ、100攻撃あたりの失点も26位と多い。カークとリディの押し込みを、島根はここで抑えたい。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
島根スサノオマジック
川崎ブレイブサンダース
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基本スタッツ
80 | PTS 得点 | 69 |
|---|---|---|
27/59 | FG フィールドゴール | 27/72 |
45.8% | FG% フィールドゴール成功率 | 37.5% |
13/30 | 3FG 3Pシュート | 6/29 |
43.3% | 3FG% | 20.7% |
13/17 | FT フリースロー | 9/15 |
76.5% | FT% フリースロー成功率 | 60.0% |
7 | OR オフェンスリバウンド | 23 |
23 | DR ディフェンスリバウンド | 25 |
30 | TR トータルリバウンド | 48 |
22 | AS アシスト数 | 19 |
10 | TO ターンオーバー数 | 14 |
5 | ST スティール数 | 4 |
5 | BS ブロック数 | 3 |
26 | PITP ペイントエリア内での得点 | 36 |
0 | FBP ファストブレイクポイント | 4 |
20 | POT ターンオーバーからの得点 | 20 |
7 | SCP セカンドチャンスポイント | 21 |
15 2Q | RUN 最大スコアリングラン | 9 1Q |
4Factors・レーティング
56.8% | eFG% | 41.7% |
|---|---|---|
13.1% | TOV% | 15.1% |
21.9% | ORB% | 50.0% |
0.288 | FTr フリースロー獲得率 | 0.208 |
68.1 | POSS ポゼッション数 | 68.1 |
68.1 | PACE | 68.1 |
117.4 | ORtg | 101.3 |
101.3 | DRtg | 117.4 |
+16.1 | NRtg 得失点効率の差 | -16.1 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
0.0% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 5.8% |
|---|---|---|
25.0% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 29.0% |
8.8% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 30.4% |
OF詳細スタッツ
60.2% | TS% トゥルーシューティング率 | 43.9% |
|---|---|---|
14 | BENCH ベンチ得点 | 10 |
1.43 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 2.00 |
1.00 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.91 |
66.7% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 70.4% |
92.3% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 83.3% |
46.2% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 61.1% |
8 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 10 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
3 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 1 |
6 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
4 | TO STL スティールされたターンオーバー | 5 |
1 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
5 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 6 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 2 |
DF詳細スタッツ
41.7% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 56.8% |
|---|---|---|
20.7% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 43.3% |
60.0% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 52.0% |
15.1% | OPP TOV% | 13.1% |
50.0% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 21.9% |
0.208 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.288 |
20 | OPP POT POTによる失点 | 20 |
52.8 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 38.2 |
40.3% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 50.8% |
41.7% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 42.4% |
70.4% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 66.7% |
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Summary
Game Review
立ち上がりは川崎がゴール下を攻略して8点リードを奪ったが、島根はQ2以降にシュート確率を上げて逆転。特にQ3は3Pが7本中4本と当たり、この1本の差だけで19-10とリードを広げた。最終的に3Pの成功数は島根13本、川崎6本と倍以上の開きが出て、セカンドチャンスやオフェンスリバウンドで上回った川崎を上回る結果になった。
勝利に最も効いたのは岡田侑大。17得点に加えて9Astを記録し、Q2の立て直しからQ4の締めくくりまでゲームをコントロールした。+21というコート上での点差も、島根の攻守がかみ合っていたことを示している。
得点以外で目立ったのはニック・ケイ。9Rebでゴール下を支えながら4Astでも貢献し、FGは8本中5本と効率よく得点に絡んだ。コートに立っている間のチームの点差は+25に達した。
- Q1の2P劣勢川崎にゴール下を攻略され18-26、2P6本中2本と序盤はシュートが入らなかった。
- Q3の3P差島根が3Pを7本中4本決めて19-10、この1本差で流れを引き寄せた。
- 岡田侑大の司令塔ぶり17得点 / 9Ast / 3Stlで攻守をつなぎ、+21でチームを牽引した。