宇都宮ブレックス vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ スタッツ・試合分析(2026年10月21日)

VS
2026/10/21(水) 19:05
ブレックスアリーナ宇都宮

69
19
Q1
24
26
Q2
24
15
Q3
31
9
Q4
19
98
FINAL

Summary

名古屋Dが大量29点差で快勝、宇都宮はTOVの多さと被フリースローが響いた

Game Review

Q3まで接戦だった試合は、名古屋Dがフリースローを11本すべて沈めた一気の31得点で流れを決定づけ、最終的に69-98の大差となった。宇都宮はTOVを21本も重ね、そこから30点を献上したことが終盤の失速につながった。

スコット・エサトンは22得点 / 13Rebを記録。前半だけで18点を奪い、Q1から高確率のシュートでゴール下を支配し続け、試合の主導権を名古屋D側に引き寄せた。

齋藤拓実は得点だけでなくゲームをコントロールした一人で、Q3に7本すべてのフリースローを決めるなど要所で得点源となり、チームの勢いを後押しした。

  1. Q3のフリースロー差
    —このQだけで名古屋Dが11本中11本成功、宇都宮は7本中3本にとどまり8点の差がついた。
  2. 外れたシュートの拾い合い想定が一方的に——OREB%で名古屋Dが大きく上回り、セカンドチャンスの機会で主導権を握った。
  3. 齋藤拓実の効率
    —7本中5本成功でeFG高水準、コートでの+/-が+21と最も高く勝敗への貢献が際立った。

Key Stats

セカンドチャンスポイント
5点
18点
ファストブレイクポイント
4点
10点
ターンオーバーからの得点
15点
30点
TOV%
26.1%
13.2%

Impact Players

宇都宮ブレックス

#23
オーティス・フレイジャー
Q2だけで14得点と爆発し、3Pも2本決めるなど一時は流れを引き寄せたが、他のQでは得点が伸びず試合全体への影響は限定的だった。
#6
比江島 慎
前半は10得点とアシストも絡めて攻撃を活性化させたが、後半は得点が止まりTOVも重ね、チームの失速と歩調を合わせる形になった。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

#43
スコット・エサトン
前半だけで18得点を記録し、高い確率のシュートでゴール下を支配。13Rebも記録し、攻守両面でチームを押し上げた。
#2
齋藤 拓実
Q3に7本のフリースローをすべて沈めるなど勝負どころで得点を重ね、+/-も+21とコートでの貢献度の高さを示した。

Statistical Deviations

宇都宮今季平均比
ターンオーバー数12.5本 → 21本+8.5本
フリースローの試投数22本 → 8本−14本
名古屋D今季平均比
8秒以内のシュート17.3本 → 7本−10.3本

Featured Matchups

用語解説