SGトレイ・ケル
3P成功の鍵2.4本
3PM/G
32%
3P%
20.8点
得点/G
チーム内得点1位で1試合平均20.8点、3Pも2.4本決める攻撃の中心を担う。名古屋Dは相手の3P成功率がやや高く守りがやや甘い部類で、噛み合いは悪くない。3Pを多く沈め続けられるかに注目したい。
宇都宮は3Pの試投割合がリーグ2位(49.6%)でペイント内はあまり狙わない形。対する名古屋Dはペイント内の試投割合がリーグ3位(54.9%)で、得点の25.9%をTOVから、20.4%を速攻から生むチームだ。
勝敗の分かれ目の軸はTOV。名古屋Dは相手のTOV率22.3%がリーグ1位で、アーロン・ヘンリーが1試合平均2.5本のスティールを記録する。宇都宮のTOV率はリーグ平均並みだが、相手にここまで奪う力があるチームには注意が必要になる。
一方で宇都宮は3Pを多く打つ今季の形が出やすい相手でもある。名古屋Dは相手の3P成功率35.9%がリーグでやや高い部類に入り、トレイ・ケルの3Pが沈めば得点源として機能しやすい。
ケルはUsage32.9%でチーム1位の攻撃役。彼が3Pを沈めつつTOVを増やさずに攻撃を回せるかで、試合の流れは大きく変わりそうだ。
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69 | PTS 得点 | 98 |
|---|---|---|
28/56 | FG フィールドゴール | 36/63 |
50.0% | FG% フィールドゴール成功率 | 57.1% |
9/26 | 3FG 3Pシュート | 8/22 |
34.6% | 3FG% | 36.4% |
4/8 | FT フリースロー | 18/21 |
50.0% | FT% フリースロー成功率 | 85.7% |
8 | OR オフェンスリバウンド | 13 |
15 | DR ディフェンスリバウンド | 20 |
23 | TR トータルリバウンド | 33 |
18 | AS アシスト数 | 21 |
21 | TO ターンオーバー数 | 11 |
6 | ST スティール数 | 11 |
0 | BS ブロック数 | 0 |
34 | PITP ペイントエリア内での得点 | 56 |
4 | FBP ファストブレイクポイント | 10 |
15 | POT ターンオーバーからの得点 | 30 |
5 | SCP セカンドチャンスポイント | 18 |
8 2Q | RUN 最大スコアリングラン | 15 3Q |
58.0% | eFG% | 63.5% |
|---|---|---|
26.1% | TOV% | 13.2% |
28.6% | ORB% | 46.4% |
0.143 | FTr フリースロー獲得率 | 0.333 |
70.3 | POSS ポゼッション数 | 70.3 |
70.3 | PACE | 70.3 |
98.1 | ORtg | 139.4 |
139.4 | DRtg | 98.1 |
-41.2 | NRtg 得失点効率の差 | +41.2 |
5.8% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 10.2% |
|---|---|---|
21.7% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 30.6% |
7.2% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 18.4% |
58.0% | TS% トゥルーシューティング率 | 67.8% |
|---|---|---|
31 | BENCH ベンチ得点 | 27 |
1.36 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.43 |
0.63 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 1.38 |
64.3% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 50.0% |
55.6% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 75.0% |
70.6% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 42.9% |
2 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 14 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
2 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 0 |
4 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 4 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
11 | TO STL スティールされたターンオーバー | 6 |
2 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
6 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 3 |
2 | TO TEAM チームターンオーバー | 1 |
63.5% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 58.0% |
|---|---|---|
36.4% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 34.6% |
70.0% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 68.0% |
13.2% | OPP TOV% | 26.1% |
46.4% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 28.6% |
0.333 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.143 |
30 | OPP POT POTによる失点 | 15 |
79.6 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 48.4 |
34.9% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 46.4% |
63.5% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 44.6% |
50.0% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 64.3% |
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Q3まで接戦だった試合は、名古屋Dがフリースローを11本すべて沈めた一気の31得点で流れを決定づけ、最終的に69-98の大差となった。宇都宮はTOVを21本も重ね、そこから30点を献上したことが終盤の失速につながった。
スコット・エサトンは22得点 / 13Rebを記録。前半だけで18点を奪い、Q1から高確率のシュートでゴール下を支配し続け、試合の主導権を名古屋D側に引き寄せた。
齋藤拓実は得点だけでなくゲームをコントロールした一人で、Q3に7本すべてのフリースローを決めるなど要所で得点源となり、チームの勢いを後押しした。