宇都宮ブレックス vs 川崎ブレイブサンダース スタッツ・試合分析(2026年10月26日)

VS
2026/10/26(月) 19:05
ブレックスアリーナ宇都宮

89
26
Q1
17
20
Q2
24
25
Q3
22
18
Q4
29
92
FINAL

Summary

宇都宮が3Qまで主導権も、4Qに川崎の3Pが爆発し92-89で逆転負け。

Game Review

宇都宮は1Qから3Qまでリードを保ち、3Q終了時点で71-63と8点のリードを築いていた。だが4Qに川崎が3Pを10本中7本と沈め、18-29の猛反撃で逆転を許した。残り1分20秒、85-85の同点からアレックス・カークが2Pを決めて川崎が勝ち越し、そのまま逃げ切った。

勝負を分けたのは松山駿だ。16得点 / 3Reb / 3Astを記録し、3Pは7本中4本。2Qに3本中3本を沈めて流れを引き寄せ、終盤も効いた一本を落とさなかった。

得点以外では比江島慎が存在感を見せた。13得点に加えてコートに立っている間はプラス15、3Qに3Pを2本中2本決めて宇都宮のリードを支えた。

  1. 4Qの3P格差
    4Qの3Pは宇都宮12本中3本、川崎10本中7本。この1本あたりの差が11点差を生んだ。
  2. 川崎の勝ちパターン再現
    川崎は今季、1Qに大量得点できた試合で勝率が高く、この試合も1Qから3Pを積極的に放ち終盤に爆発させた。
  3. カークの制空権
    アレックス・カークは14Reb(オフェンスリバウンド含む)を記録し、川崎のセカンドチャンス19点の起点になった。

Key Stats

スティール数
4本
1本
ターンオーバー数
4本
13本
TOV%
4.6%
14.7%
ターンオーバーからの得点
21点
8点

Impact Players

宇都宮ブレックス

#42
アイザック・フォトゥ
16得点 / 5Reb / 4Astと攻守に絡み、特に前半は高い確率でシュートを決めてリードを支えた。ただ4Qは無得点に終わり、終盤の失速を止められなかった。
#6
比江島 慎
出場20分ながらプラス15と、コートに立っている間はチームを上回る展開を作った。3Qに3Pを2本決めて追い上げムードを演出した。

川崎ブレイブサンダース

#53
アレックス・カーク
14得点に加えて14Rebを記録し、オフェンスリバウンドで攻撃機会を増やした。終盤の同点からの2Pで勝ち越しを決め、試合の流れを最後に引き寄せた。
#3
松山 駿
16得点に加え3Pは7本中4本と高確率。2Qに3本連続で沈めて流れを引き戻し、終盤までプラス14と試合に貢献し続けた。

Statistical Deviations

宇都宮今季平均比
ターンオーバー数12.6本 → 4本−8.6本
アシスト数18.6本 → 27本+8.4本
3Pシュートの試投数30.3本 → 42本+11.7本
川崎今季平均比
3Pシュートの試投数21.9本 → 32本+10.1本

Featured Matchups

用語解説