Team Form
Game Projection
千葉Jはリーグ最多の1試合82.9回という攻撃回数で主導権を握りたいチーム。一方の富山はペイント内とフリースローで得点を積み上げるスタイルで、ゴール下の攻防が試合の軸になりそうだ。
富山はウィリスを中心にペイント内の試投割合53.4%(6位)で押し込みたい。千葉Jは対戦相手に52.8%をペイント内で打たれており、止める材料は見当たらない。前回も48点を許しており、同じ展開なら分かれ目とされる差を超えそうだ。
対する千葉Jはウィリアムズのペイント内得点を軸にしたいが、富山は対戦相手にペイント内をあまり打たせず決めさせてもいない守りを続けている(対戦相手のペイント内シュート成功率54.2%・4位)。簡単には通らない相手になる。
両チームともペイントを起点にしたい試合だが、守りの手立てがあるのは富山側だけだ。前回も富山が19本多くシュートを打って押し切っており、千葉Jがオフェンスリバウンドで攻撃回数を増やせなければ同じ構図が繰り返されそうだ。ウィリアムズが25.3点の得点力でゴール下以外からも得点を重ねられるかが試合を動かす。
Key Points
- 富山のペイントアタックウィリスとシムズがゴール下でどれだけ得点を重ねるかが、分かれ目とされる8点差を生むかどうかに直結する。ペイント内で押し切れれば富山のペースになる。
- 千葉Jのペイント内守備千葉Jはゴール下への進入をどれだけ防げるかで、ペイント内の失点増減が決まる。富山にオフェンスリバウンドを多く許さなければ連続攻撃も防ぎ、千葉Jが流れを引き寄せる。
- 千葉J富樫のパス富樫勇樹が1試合平均4.3本のアシストをペイント内や外角へ供給できるかで、千葉Jの攻撃にテンポが戻る。パスから得点が生まれれば、アシスト付きフィールドゴールの少なさを補う材料になる。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
千葉ジェッツ
富山グラウジーズ
前回の対戦
これまでの対戦成績0勝1敗▼
Injury List
千葉ジェッツ
- ブランドン・ランドルフ左ハムストリング筋損傷公示 9/10・最短復帰 10/9
- マット・コステロ左第4・5中足骨骨間靭帯損傷、腓骨筋炎公示 9/29・最短復帰 10/29
富山グラウジーズ
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B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/30付)
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基本スタッツ
78 | PTS 得点 | 83 |
|---|---|---|
25/66 | FG フィールドゴール | 26/69 |
37.9% | FG% フィールドゴール成功率 | 37.7% |
11/30 | 3FG 3Pシュート | 6/28 |
36.7% | 3FG% | 21.4% |
17/23 | FT フリースロー | 25/30 |
73.9% | FT% フリースロー成功率 | 83.3% |
8 | OR オフェンスリバウンド | 16 |
27 | DR ディフェンスリバウンド | 35 |
35 | TR トータルリバウンド | 51 |
19 | AS アシスト数 | 26 |
13 | TO ターンオーバー数 | 11 |
3 | ST スティール数 | 7 |
3 | BS ブロック数 | 0 |
24 | PITP ペイントエリア内での得点 | 36 |
6 | FBP ファストブレイクポイント | 18 |
8 | POT ターンオーバーからの得点 | 16 |
4 | SCP セカンドチャンスポイント | 14 |
10 4Q | RUN 最大スコアリングラン | 12 2Q |
4Factors・レーティング
46.2% | eFG% | 42.0% |
|---|---|---|
14.6% | TOV% | 11.8% |
18.6% | ORB% | 37.2% |
0.348 | FTr フリースロー獲得率 | 0.435 |
77.5 | POSS ポゼッション数 | 77.5 |
77.5 | PACE | 77.5 |
100.7 | ORtg | 107.2 |
107.2 | DRtg | 100.7 |
-6.5 | NRtg 得失点効率の差 | +6.5 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
7.7% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 21.7% |
|---|---|---|
10.3% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 19.3% |
5.1% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 16.9% |
OF詳細スタッツ
51.2% | TS% トゥルーシューティング率 | 50.5% |
|---|---|---|
37 | BENCH ベンチ得点 | 17 |
0.73 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.23 |
0.50 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.88 |
72.0% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 80.8% |
63.6% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 83.3% |
83.3% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 77.8% |
10 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 14 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
3 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 1 |
8 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 12 |
2 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
7 | TO STL スティールされたターンオーバー | 3 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
5 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 5 |
1 | TO TEAM チームターンオーバー | 2 |
DF詳細スタッツ
42.0% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 46.2% |
|---|---|---|
21.4% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 36.7% |
47.4% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 38.7% |
11.8% | OPP TOV% | 14.6% |
37.2% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 18.6% |
0.435 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.348 |
16 | OPP POT POTによる失点 | 8 |
46.5 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 31.0 |
40.6% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 45.5% |
55.1% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 47.0% |
80.8% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 72.0% |
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Summary
Game Review
富山は序盤からリードを握り、2Qに千葉Jを10-26と突き放した。ゴール下の2点を14点取り、3Pも2本決めて一気に試合を決定づけた。千葉Jは4Qに26点を取って追い上げたが、積み重ねた差は最後まで埋まらなかった。
ダラル・ウィリス ジュニアは24得点 / 18Reb / FG11本中7本と効率よく仕事をこなし、特に2Qは11得点とチームの流れを作った一人だった。
得点以外では、ブライアン・アンゴラの9アシストが光った。自らの得点は伸びなくても1Qから5アシストを記録し、チームのパスを回す起点として機能し続けた。
- 2Qの2本の差が全て2Pが10本中7本決まった富山に対し千葉Jは10本中4本。この1Qだけで形勢が決まった。
- 富山の『アシスト付き』割合が跳ねた試合 — 今季58.3%(16位)のところこの試合は80.8%。パスから点が生まれる形が普段以上に機能した。
- 瀬川 琉久はFGA11本でチーム2番目の使用率だった選手が終始シュートが決まらず、攻撃の分担が偏った。