PG齋藤 拓実
3P成功の鍵2.5本
3PM/G
42%
3P%
15.2点
得点/G
ゲームを作りながら3Pを1試合平均2.5本沈め、成功率は42%とチーム内随一の精度を誇る。滋賀の外角守備は目立った数字がなく、今季通りの確率を維持できるかが焦点になる。直近5戦では3P確率がさらに上がっており、立ち上がりから積極的に打てば流れを引き寄せる。
名古屋Dはペイント内の試投割合56.1%というはっきりした特徴を持ち、ゴール下から手堅く得点を重ねるチーム。対する滋賀はアシスト付き3Pの割合87.5%でパスから外角を沸かせ、ファストブレイクでも得点を伸ばすスタイルで、質とスピードの違いがぶつかる一戦になる。
滋賀はスニードや駒沢の3Pをパスで演出し、前回対戦では33点もの3Pの差を名古屋Dに付けられた。前回は撃てた本数の差よりも1本あたりの得点の差が大きく、今回も同じ構図が繰り返されれば、滋賀の外角がどれだけ沈むかが試合の流れを左右する。
一方の名古屋DはTOV率12.7%とボールを大事に扱うが、滋賀は対戦相手のTOV率17.0%を引き出す守備を持ち味にする。齋藤拓実や加藤嵩都がボールを握る場面で滋賀のスティールがどれだけ出るかで、名古屋Dの持ち味であるTOVの少なさがそのまま出るか崩れるかが分かれる。
名古屋Dがペイントと3Pの両面で前回同様の確率を維持できれば、試合は早い時間から傾きやすい。鍵を握るのは3P成功1試合平均2.5本の齋藤拓実で、彼の外角が入り出せば滋賀は守備の的を絞りにくくなる。
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87 | PTS 得点 | 64 |
|---|---|---|
31/70 | FG フィールドゴール | 23/66 |
44.3% | FG% フィールドゴール成功率 | 34.8% |
6/24 | 3FG 3Pシュート | 6/28 |
25.0% | 3FG% | 21.4% |
19/26 | FT フリースロー | 12/21 |
73.1% | FT% フリースロー成功率 | 57.1% |
17 | OR オフェンスリバウンド | 15 |
32 | DR ディフェンスリバウンド | 25 |
49 | TR トータルリバウンド | 40 |
26 | AS アシスト数 | 19 |
20 | TO ターンオーバー数 | 24 |
12 | ST スティール数 | 17 |
5 | BS ブロック数 | 5 |
46 | PITP ペイントエリア内での得点 | 28 |
27 | FBP ファストブレイクポイント | 15 |
25 | POT ターンオーバーからの得点 | 19 |
9 | SCP セカンドチャンスポイント | 13 |
10 1Q | RUN 最大スコアリングラン | 8 4Q |
48.6% | eFG% | 39.4% |
|---|---|---|
19.7% | TOV% | 24.2% |
40.5% | ORB% | 31.9% |
0.371 | FTr フリースロー獲得率 | 0.318 |
83.6 | POSS ポゼッション数 | 83.6 |
83.6 | PACE | 83.6 |
104.1 | ORtg | 76.5 |
76.5 | DRtg | 104.1 |
+27.5 | NRtg 得失点効率の差 | -27.5 |
31.0% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 23.4% |
|---|---|---|
28.7% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 29.7% |
10.3% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 20.3% |
53.4% | TS% トゥルーシューティング率 | 42.5% |
|---|---|---|
29 | BENCH ベンチ得点 | 14 |
1.04 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 0.95 |
0.53 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.87 |
71.0% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 65.2% |
83.3% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 100.0% |
69.6% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 50.0% |
14 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 18 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
4 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 3 |
8 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 0 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
17 | TO STL スティールされたターンオーバー | 12 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 1 |
2 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 9 |
1 | TO TEAM チームターンオーバー | 2 |
39.4% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 48.6% |
|---|---|---|
21.4% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 25.0% |
46.7% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 57.5% |
24.2% | OPP TOV% | 19.7% |
31.9% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 40.5% |
0.318 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.371 |
19 | OPP POT POTによる失点 | 25 |
33.5 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 55.0 |
42.4% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 34.3% |
45.5% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 57.1% |
65.2% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 71.0% |
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名古屋Dは1Qから2Pとオフェンスリバウンドで滋賀を上回り、28-10と一気に突き放した。その後も終始リードを守り、87-64で快勝を収めた。
アーロン・ヘンリーは21得点 / 6Reb / 4Stlと攻守で存在を示した。1Qだけで10点を奪い、3Pも2本沈めて試合の入りを作ったことが、終盤までリードを保てた大きな要因になった。
一方、スコット・エサトンは19得点に加えて8Rebを記録し、ゴール下での体の張り合いで相手を上回った。4本のFTも含めて効率よく得点を重ね、名古屋Dの主導権を支えた。