Team Form
Game Projection
川崎はゴール下とオフェンスリバウンドで得点を積み重ねるチームで、横浜BCは3Pをあまり多くは打たないが、一度火がつくと長い距離から沈める形を持つ。攻め方の違いがはっきり出る一戦になりそうだ。
前回はリバースが3Pを含め25点を挙げ、横浜BCは3Pを19本中11本沈めて川崎を上回った。差は撃てた本数ではなく1本あたりの得点で生まれており、今回も川崎がこの確率を抑えられるかが鍵になる。
一方の川崎は、カークとボンズを中心にオフェンスリバウンドを拾って攻撃回数を増やす形が持ち味。リーグ内でも高い数字を誇り、前回も22本の攻撃機会を作り直してセカンドチャンスの得点を重ねた。横浜BCにはこの形を止めてきた数字が無い。
横浜BCの3Pが前回ほど沈むかと、川崎がオフェンスリバウンドで攻撃回数を取り戻せるかの2点が絡み合う展開になりそうだ。前回19点を記録したリディが得点源として機能すれば、川崎はこの量の差で試合を接戦に持ち込める。
Key Points
- 川崎カークのリバウンドカークは1試合平均10.2本のリバウンドを集め、チームのオフェンスリバウンドの24%を占める。前半から高い位置を取れているかで、川崎のセカンドチャンスの多さが決まる。
- 横浜BCのペイント対策横浜BCは相手にペイント内のシュートをあまり打たせてこなかった(リーグ22位)。川崎のゴール下の試投数を減らせるかで、ペイント内得点の差が縮むかどうかが変わる。横浜BCは守りの形を崩さない。
- 横浜BCのリバース対応攻撃の27%を任されるリバースに対し、川崎は対戦相手からTOVを奪う力がリーグ23位と低く、ボール保持を乱しにくい。リバースが安定してシュートを打てる時間が増えるかが試合を動かす。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
川崎ブレイブサンダース
横浜ビー・コルセアーズ
前回の対戦
これまでの対戦成績0勝1敗▼
Injury List
川崎ブレイブサンダース
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横浜ビー・コルセアーズ
- キャメロン・マクガスティ右⼤腿四頭筋断裂公示 10/1・最短復帰 10/31
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/30付)
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基本スタッツ
66 | PTS 得点 | 77 |
|---|---|---|
23/60 | FG フィールドゴール | 29/65 |
38.3% | FG% フィールドゴール成功率 | 44.6% |
7/26 | 3FG 3Pシュート | 12/25 |
26.9% | 3FG% | 48.0% |
13/20 | FT フリースロー | 7/11 |
65.0% | FT% フリースロー成功率 | 63.6% |
13 | OR オフェンスリバウンド | 11 |
24 | DR ディフェンスリバウンド | 28 |
37 | TR トータルリバウンド | 39 |
21 | AS アシスト数 | 20 |
13 | TO ターンオーバー数 | 10 |
4 | ST スティール数 | 8 |
2 | BS ブロック数 | 2 |
32 | PITP ペイントエリア内での得点 | 30 |
10 | FBP ファストブレイクポイント | 9 |
2 | POT ターンオーバーからの得点 | 18 |
12 | SCP セカンドチャンスポイント | 9 |
7 3Q | RUN 最大スコアリングラン | 7 3Q |
4Factors・レーティング
44.2% | eFG% | 53.8% |
|---|---|---|
15.9% | TOV% | 12.5% |
31.7% | ORB% | 31.4% |
0.333 | FTr フリースロー獲得率 | 0.169 |
67.9 | POSS ポゼッション数 | 67.9 |
67.9 | PACE | 67.9 |
97.2 | ORtg | 113.5 |
113.5 | DRtg | 97.2 |
-16.2 | NRtg 得失点効率の差 | +16.2 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
15.2% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 11.7% |
|---|---|---|
3.0% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 23.4% |
18.2% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 11.7% |
OF詳細スタッツ
48.0% | TS% トゥルーシューティング率 | 55.1% |
|---|---|---|
12 | BENCH ベンチ得点 | 19 |
0.20 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 1.38 |
0.92 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.82 |
82.6% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 69.0% |
100.0% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 66.7% |
75.0% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 66.7% |
10 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 2 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 0 |
4 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 1 |
6 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 8 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
8 | TO STL スティールされたターンオーバー | 4 |
0 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 0 |
5 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 3 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 3 |
DF詳細スタッツ
53.8% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 44.2% |
|---|---|---|
48.0% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 26.9% |
50.0% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 55.2% |
12.5% | OPP TOV% | 15.9% |
31.4% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 31.7% |
0.169 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.333 |
18 | OPP POT POTによる失点 | 2 |
44.2 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 47.1 |
38.5% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 43.3% |
46.2% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 48.3% |
69.0% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 82.6% |
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Summary
Game Review
1Qに横浜BCがゴール下を中心に20点を取って8点リードを作ると、川崎はその差を最後まで詰め切れなかった。シュート確率でも横浜BCが上回り、終盤までリードを保ち続けた一戦だった。
勝利に大きく貢献したのは新井楽人。18得点、3Pは3本すべて成功という値を残し、特に1Qだけで11点を奪って横浜BCの先行を支えた。+/-も+10とチームで最も高く、立ち上がりの流れを決定づけた。
得点以外ではマイク・コッツァーの13リバウンドが目を引く。川崎のオフェンスリバウンドを抑え込み、ゴール下の攻防で終始安定感を見せ、横浜BCが終盤までリードを守る土台を作った。
- 1Qの2点シュート差1Qの2Pは川崎4本・横浜BC6本で4点差。ここで生まれた8点差がそのまま最終差に近い形で残った。
- TOVからの得点差川崎は自分のTOV13本から18点を奪われ、横浜BCは2点に抑えた。この16点差が最終的な11点差を上回る。
- カークの後半の仕事アレックス・カークは3Q・4Qだけで20点、FGは9本中7本成功。川崎の追い上げを支えたが差を縮めきれなかった。