Team Form
Game Projection
群馬は3Pを積極的に放ち(試投割合47.9%)、大阪はペイントでの得点力に苦しんできた対戦。テンポを落とす群馬に対し、大阪は得点効率の面で今季ずっと苦労している。
前回は群馬が3Pを33本中14本決め、大阪は29本中8本に終わった。試投数はほぼ同じで、差は1本あたりの得点から生まれている。大阪に3Pを封じる数字は無く、スタンリー・ジョンソンの1試合平均3.4本が再び決まれば群馬ペースになりやすい。
一方、大阪はペイント内の成功率が47.3%にとどまり、群馬は対戦相手のペイント内成功率を51.5%に抑えてきた。ワース・スミスらがゴール下で得点を重ねたくても、群馬の守備がその形を消す向きにある。
この2つが重なれば、群馬が3Pとペイント内の守備の両面で主導権を握る展開になりやすい。ただし大阪のオフェンスリバウンドが増え、セカンドチャンスから得点を拾えれば流れは変わる。鍵はジョンソンの3Pが前回同様に決まるかどうかだ。
Key Points
- 群馬ジョンソンの3Pジョンソンは1試合平均3.4本の3Pを沈めており、大阪は3Pを多く守る数字が無い。立ち上がりから本数が伸びれば群馬ペースになりやすい。
- 群馬のペイント封鎖大阪はペイント内の成功率が低く、群馬は対戦相手のペイント内成功率を51.5%に抑えてきた。群馬はこの試合でもゴール下を固く締め、大阪に簡単な得点を与えない。
- 大阪のオフェンスリバウンド大阪はオフェンスリバウンドが少なく、セカンドチャンスの機会も乏しい。前回同様に本数が伸びなければ、群馬が試合の主導権を握りやすくなる。
Shot Mix
Scoring Mix
Key Stats(シーズン平均)
Players to Watch
群馬クレインサンダーズ
大阪エヴェッサ
前回の対戦
これまでの対戦成績1勝0敗▼
Injury List
群馬クレインサンダーズ
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大阪エヴェッサ
- ヴォーディミル・ゲルン左第4中手骨骨折公示 9/25・最短復帰 10/25
- セバスチャン・サイズ右膝外側半月板損傷、右大腿骨外側顆軟骨損傷公示 10/30・最短復帰 11/29
B.LEAGUE 公式 インジュアリーリスト(10/30付)
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基本スタッツ
102 | PTS 得点 | 60 |
|---|---|---|
34/58 | FG フィールドゴール | 22/53 |
58.6% | FG% フィールドゴール成功率 | 41.5% |
9/26 | 3FG 3Pシュート | 7/21 |
34.6% | 3FG% | 33.3% |
25/31 | FT フリースロー | 9/11 |
80.6% | FT% フリースロー成功率 | 81.8% |
10 | OR オフェンスリバウンド | 6 |
25 | DR ディフェンスリバウンド | 15 |
35 | TR トータルリバウンド | 21 |
24 | AS アシスト数 | 12 |
10 | TO ターンオーバー数 | 21 |
9 | ST スティール数 | 5 |
2 | BS ブロック数 | 1 |
48 | PITP ペイントエリア内での得点 | 28 |
15 | FBP ファストブレイクポイント | 7 |
29 | POT ターンオーバーからの得点 | 3 |
13 | SCP セカンドチャンスポイント | 3 |
15 4Q | RUN 最大スコアリングラン | 5 1Q |
4Factors・レーティング
66.4% | eFG% | 48.1% |
|---|---|---|
12.2% | TOV% | 26.6% |
40.0% | ORB% | 19.4% |
0.534 | FTr フリースロー獲得率 | 0.208 |
71.1 | POSS ポゼッション数 | 71.1 |
71.1 | PACE | 71.1 |
143.6 | ORtg | 84.4 |
84.4 | DRtg | 143.6 |
+59.1 | NRtg 得失点効率の差 | -59.1 |
シュート内訳
試投割合
得点割合
ペイント内FG%
ミドルの成功率
得点シチュエーション
14.7% | %PTS FBP 得点に占めるファストブレイク割合 | 11.7% |
|---|---|---|
28.4% | %PTS POT 得点に占めるPOT割合 | 5.0% |
12.7% | %PTS SCP 得点に占めるセカンドチャンス割合 | 5.0% |
OF詳細スタッツ
71.2% | TS% トゥルーシューティング率 | 51.9% |
|---|---|---|
47 | BENCH ベンチ得点 | 25 |
1.38 | POT/TO 相手のターンオーバー1本あたりの得点 | 0.30 |
1.30 | SCP/OR オフェンスリバウンド1本あたりの得点 | 0.50 |
61.8% | %AST FGM アシスト付きFG割合 | 50.0% |
77.8% | %AST 3PM アシスト付き3Pの割合 | 85.7% |
58.3% | %AST PITP アシスト付きのペイント内の割合 | 35.7% |
16 | FTA 2P 2Pのファウルで得たフリースロー | 6 |
0 | FTA 3P 3Pのファウルで得たフリースロー | 3 |
3 | FTA AND1 バスケットカウントのフリースロー | 2 |
12 | FTA BONUS チームファウルで得たフリースロー | 0 |
0 | FTA OTHER そのほかのフリースロー | 0 |
5 | TO STL スティールされたターンオーバー | 9 |
1 | TO OFF オフェンスファウルのターンオーバー | 2 |
4 | TO OTHER そのほかのターンオーバー | 8 |
0 | TO TEAM チームターンオーバー | 2 |
DF詳細スタッツ
48.1% | OPP eFG% 対戦相手のeFG% | 66.4% |
|---|---|---|
33.3% | OPP 3FG% 対戦相手の3FG% | 34.6% |
53.8% | OPP PITP FG% 対戦相手のペイント内FG% | 77.4% |
26.6% | OPP TOV% | 12.2% |
19.4% | OPP ORB% 対戦相手のORB% | 40.0% |
0.208 | OPP FTr 対戦相手のフリースロー獲得率 | 0.534 |
3 | OPP POT POTによる失点 | 29 |
39.4 | OPP PITP/100P 対戦相手の100攻撃あたりのペイント内失点 | 67.6 |
39.6% | OPP 3FG FREQ 対戦相手の3P試投割合 | 44.8% |
49.1% | OPP PITP FREQ 対戦相手のペイント内試投割合 | 53.4% |
50.0% | OPP %AST/FGM 対戦相手のアシスト付きの割合 | 61.8% |
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Summary
Game Review
群馬は試合開始直後からリードを奪うと、最大42点差まで広げて一度も大阪にリードを許さなかった。ゴール下の攻めが78.1%という高確率で決まり、大阪のTOVを21本も誘発したことが得点の積み重ねにつながった。
この試合で最も影響を与えたのはエージェー・エドゥ。11得点 / 5Reb / 2Astに加え、+/-は+20と出場したすべての時間帯でチームを押し上げた。ゴール下でのFG 5本中4本という高確率も大阪の守りを崩す形になった。
得点以外ではケリー・ブラックシアー・ジュニアのパスと守備の働きが目立った。3Reb / 2Astに加え、相手のTOVを誘う厳しい守備で+/-は+8。短い出場時間ながらチームの流れを支えた。
- 4Qの2点差を広げた2P4Qの2Pは群馬6本中6本に対し大阪5本中3本、差6点が点差拡大の中心になった。
- 大阪のTOVが試合を崩した大阪のTOVは今季平均11.8本に対しこの試合は21本、群馬が奪ったTOVからの得点は29点に達した。
- 木下誠がブレーキにチームトップのUSG37.3%を担った木下は5TOV、+/-は-16とチームの流れを止める働きになった。